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20.10.14

Nice ニース - レストランetc. 美味しいもの 2014年秋

前回、初めてのニースは春。食べ物は美味しいし、気候もマイルドで最高!というわけで今回は1年半ぶりで秋のニースへ♪

Nice ocean
ニースの秋 アパートのバルコニーからの風景
10月中旬、秋といってもニースはまだまだ暖かかった。家の者達は、海で泳いできたし(笑)。私も足だけ入ってきたけど、この時期にまだ泳げる陽気だなんてホント羨ましい限り!


HANgoût Nice
HANgoût 日本人シェフの美味しいフレンチレストラン
さて今回是非行きたいと思っていたのがHANgoût
5 Rue du Moulin, 06300 Nice
☎ +33 4 22 16 99 26

ツイッターでこちらの神谷シェフをフォローさせてもらっているという経緯。
とても美味しかった♪ 夜、テラスで頂いたので、照明が暗くてうまく写真が撮れなかったのだけれど、茄子の冷製クリームスープも、前菜のタコも、もちろんメインディッシュも、もちろんデザートまで、どれも素材の味が生かされて、繊細な美味しさだと思った。

ちなみにメインは、ウチのは、その日のお魚だったマグロ、私と娘は鴨を。どちらも和風テイストが入っていたように思う。付け合せの野菜も味わって頂いた。

デザートは、イチジクのタルトとブラウニーとタルトタタン風(?)のもの、それぞれ違うものをとって、3種類楽しんだ。どれもトレボン♪

コースだと確か38ユーロで、アラカルトだと17~18ユーロ位だったと思う。
今後、星が付いちゃって格が上がると残念だなぁ~などと申し訳ないことを(笑)。カジュアルで、サービスの人達もフレンドリーな、こんなレストランでいて欲しい~。1~2年に一度行けるか行けないかのお客の勝手な希望だけども。

私達が行った10月は、週末以外なら予約なしでも大概大丈夫ということだったけど、春夏のシーズン中は、きっともっと忙しいと思うので、予約をしてから行かれたほうが確実かと。シェフは、肉料理がお得意なようだけれど、お魚も大変美味しかった♪


Negresco, La Rotonde, Nice
ネグレスコホテル  ”ラ・ロトンド”

次が Hotel Le Negresco
37 Promenade des Anglais, 06000 Nice

ブラッセリー"La Rotonde"のランチセットを狙ってみた。飲み物は別で、エスプレッソとデザート付で25ユーロ。

その日の内容を聞かないで注文してしまったら、暑いのに、何とストウブのお鍋に入ったアルザス名物のシュークルートが出てきた(汗)まぁ普通に美味しかったけども、この季節感のない選択、正直いかがなものかと思った。。。

次にデザート。チョコレートとジンジャーのムース、ピスタチオのプチタルトは普通に美味しかった。チョコレートのマカロンは、この程度なら他に美味しいところは沢山あるなぁ~という生意気な感想。

ニースの美味しいものってお題だけども、決して美味しくなかったというわけではなくて、ワインやミネラルウォーターをプラスした最終的なお値段で、この内容なら、メリーゴーランドのような内装も一度見てきたことだし、私はリピートはなし。

というわけで、別にオススメではないけれど、有名老舗ホテルのレストランだから、 関心がある方も多いかと思ったのでご紹介。こちらより、先述のHANgoûtの方がオススメ♪


PAUL Nice
ニース中心地にあるPAUL
レストランではないけれど、日本にも出店しているパン屋さんのPAUL
3, boulevard Victor Hugo, 06000 Nice 

中心地のショッピングストリートAv Jean Meducin(ジャン メドゥサン通り)からすぐ。ちなみにバゲットは1ユーロ、エクレアは2.20ユーロだったと記憶している。ラズベリーの入った生クリームのエクレアがとても美味しかった。6.45ユーロからのメニュー(サンドイッチ+飲み物+デザート)もあるみたい。陽気のいい時期なら、テラスで美味しいサンドイッチやスイーツを楽しむのもいいと思う。1人とても感じのいい店員さん(ムシュー)が♪




15.7.13

Nice ニース - ショッピング・お土産・マカロン

Nice souvenir
ニース サレヤ広場の近く

ニースでのショッピング続編。
こちらでは、主に自分用も含めてお土産を買ったお店と、「おフランスといえば!」のマカロンについて。

Alziari nice
オリーブオイルの老舗ALZIARI(ニース)

まずは、ALZIARI 14 Rue Saint-François de Paule

サレヤ広場からすぐの所にある、創業140年を超えた、オリーブオイルの老舗。事前にネットで集めた情報から、ぜひここでオリーブオイルを買いたいと思ってた。

想像していたよりも店内は狭くて、お客さんでいっぱいだった。
それでも、3~4人の店員さんが、てきぱきと接客をしていた。(英語OK!)余談だけど、キャッシャーがお店の雰囲気に合った年代モノって感じでステキだった。

お土産モノで既にけっこう重くなるなと想像できたので、缶入りの大きいオリーブオイルを自宅用に買おうか迷ったのよね。帰る前にまた寄ろうと思って、結局そのままになってしまった。
あの時やっぱり買っておけばよかった。(後悔)重くなってしまった原因は、スイスの親戚・知人用に瓶入りのものを何本も買ってしまったから。

一時帰国の時の、日本へのお土産には、軽くてコンパクトなポンプ式のものを。
これ、トリュフとか幾つかフレイバーがある。私は、南仏だもの、やっぱりレモンをチョイス!お土産用にしたんだから、自分も試食しなくちゃと、自宅用にも1本お買い上げ。サラダにバルサミコと一緒にかけて食べたんだけど、 オリーブオイルが本当に良質で、レモンも酸っぱくなくて上品な風味。とっても美味しい♡
高さ約17cmで軽いので、日本にお土産として何本かまとめて持って帰るのにオススメ。お店の方は心得ていて、何も言わなくても写真のように、お使い物用に包装してくれた。

次に、 プルミエ・プレッション・プロヴァンス 15 rue du Pont Vieux
旧市街にあるみたい。というのは、このニースのお店には行っていないんだけれど、サン・ポール・ド・ヴァンスのお店でバルサミコを買って、とっても美味しかったのでご紹介。こちらのお店にも洒落たデザインのオリーブオイルが沢山ある。


それと、これは日本から観光に行く方には用がないと思うんだけれど、アジア食品店を一軒。
Asiana Supermarché 56 boulevard risso
スイスのお店と比べて、全体的に得に割安感はなかったんだけれど、帰りにカボチャとかモヤシなど買って帰った。

サレヤ広場のマルシェ

さて、お土産事情に戻して・・・
 サレヤ広場 でも、コート・ダジュール、ニースならではのお土産が見つかるかと。美味しそうなジャムが並んでいるし、次回買ってきたいなと思ってるのが、カラフルでいろいろなフレイバー付きのお砂糖。

今回は、袋入りのプロヴァンス風ハーブミックスをお買い上げ。このハーブミックスを、ほんの少しハンバーグやメンチカツに入れてみたら、お肉がぐんと美味しくなった♪ 量が多いので、私は近しい友人に、小さな瓶に入れてお裾分け。こういうこともできる。

最後にマカロンについて少し。。。
事前のネット情報では、LAC(ラック)の評判がいいようだった。ニースの中心に何件か支店があるようで、どこだったか忘れたけど歩いていて目に止まったので買ってみた。とっても洒落た店内で、店員さんもとても感じよく接客してくれた。

しかし、私が美味しい思ったのは、
Pâtisserie Herve Martinez 24 Rue Cassini
ここは、誰にオススメされたわけでもない偶然の出会い。でも、またニースに行くことがあれば、ここのマカロンをまた食べたい♡

ニースのお土産、「自宅用も含めて、食品が良質でとっても美味しい~!」



9.7.13

Nice ニース - ショッピング

ニースは人口約35万人らしい。私がスイスで住んでいる町より少ない。
でも、フランス、コートダジュールならではのショッピングを十分に楽しんできた♪

Nice
モニュメント『考える人』・・・だそう

"Avenue Jean Medecin"というトラムが通っている通りがメインストリートみたい。人通りが多くて、両サイドにZARAとかH&Mなどのアパレルチェーン店もあった。

1週間の滞在中、一番多く足を運んだのがMonoprixモノプリ。ちょっといい物を置いてるクラスのスーパーマーケット。ニースの中心部にはたぶん2つあって(42 Avenue Jean Médecin / 1-3 Place Garibaldi)、その両方を大いに利用させて頂いた。スイスとは違う美味しそうな(っていうか、実際に美味しい♡)モノがいろいろあって楽しかった♪お土産ものも、ここで買ってもいいんじゃないかと思う。

ドラッグストア的な売り場は、Avenue Jean Médecinの方がGaribaldiよりも充実していたな。ちなみに、商品によるのかもしれないけれど、同じもの(クレンジング)がドラッグストアより若干お安く買えた。このニース滞在以来、モノプリの大ファンになってしまって、戻ってから2度ほどスイスから近いフランス(ミュルーズとコルマール)の支店にお買い物に。これからも時々行くことになると思う~♪

Galeries Lafayette, Nice
マセナ広場のギャラリー・ラファイエット

Place Massénaマセナ広場からすぐ近くの所に、フランスの有名な百貨店のひとつ、ギャラリー・ラファイエットもある。
 6 avenue Jean Médecin

夏季は日曜日も開いているそうなので、Webサイトで確認してみて下さい。

行ったのは結局1度だけ。ニースのは店内が古びていて、空間が野暮ったいっていうのかな、私には何かピンとこなかった。

ここでお買い物をしたのは、グラタン皿。ドイツのメーカーのなんだけど、スイスで「そのうち買おう~。」と思っていたら消えてしまったものだったので、お買い上げ。店員さんは、とてもフレンドリーに英語で接客してくれた。キッチン用品売り場は、カラフルな直火式エスプレッソメーカーなんかが置いてあって、見るのは、なかなか楽しかった。

そうそう。同じ階に、小さな食品コーナーが。紅茶とかお菓子類が少しあったかな。

次にショッピングセンター。
Nice Etoile ニース・エトワール  30 Avenue Jean Médecin 

特筆すべきは、無料のWifiスペースがあるということ。
これは何回か利用させてもらった。他にインテリアや雑貨のチェーン店MAISONS DU MONDEとか、NATURE & DÉCOUVERTES とか入っているので、興味があればちょっと覗いてみると楽しいかも。

フォション ニース店

FAUCHON フォション 15 RUE DU MARÉCHAL JOFFRE

2013年7月にWebサイトで確認した情報では、営業時間は火曜日-土曜日 10:00-19:00。

私は、ここのアップルティー が大好き。スイスのドイツ語圏では見つからないので(フランス語圏では取り扱いがある模様。)、これを是非買いたかった。しかし小さなお店で、大人買いしようと目論んでいたアップルティーは、2つしか在庫がなかったのよね。結局、アップルティー2つと、他のフレーバーティーを3つ位買ったのかな。小さなお店です。

きっとここのムッシューは英語もできるんだと思うけど、私が下手なフランス語で話し始めたもので、会話は最初から最後までフランス語だった。(理解しようと思えば、ある程度は何とかなるもの。)日本のお客さんからのモノだったのかな、かわいいカードをみせてくれたり、どこから来たのかとか。もちろん私は話を理解しようと一生懸命で、97%はムッシューが話してた。というわけで、感じのいいムッシューとの楽しい思い出♪

マセナ広場近くには、高級ブランド店が並ぶ界隈もあるけれど、ま、この辺りの通りは散歩的に歩いただけで、私の興味のある所ではないということで。

それと、Cours Saleyaサルヤ広場に隣接するVieux Nice(旧市街)。あるのは、典型的すぎるお土産屋さん的なお店や、やけに安い靴屋さん等で、特にお買い物はしなかった。それでも迷路みたいで楽しいので、ぜひ散策することをオススメ!

あとショッピング・・・お土産と、そうだ!マカロンについて、近々もう1ページ書こう~♪




4.7.13

Saint-Paul-de-Vence サン・ポール・ド・ヴァンス


「海が見たい!」で始まった、春のコートダジュールでの休暇。今頃ですが回想録。
ニースを拠点に幾つか日帰りで観光した中で、期待以上だったのがサン・ポール・ド・ヴァンス。 観光案内のリンクはこちら

Saint-Paul-de Vence

実は、マティスのロザリオ礼拝堂のあるVenceヴァンスに行く途中にあるので、ちょっと寄ってみようという感じだった。
事前にネットで入れた情報は、ピカソ・ミロ・シャガール等の芸術家が愛した村。シャガールに関しては、お墓がある・・・程度。
Saint-Paul-de Vence
城壁に囲まれた村の入り口手前のカフェ?

サン・ポール・ド・ヴァンスは、ニースから20km位内陸に入ったところにある。急斜面の丘の上、城壁で囲まれているその様子から、こういうのを”鷲の巣村”というそうだ。私達は車で行ったけれど、ニースから400番のバスで1時間位みたい。詳しいことは上の観光案内のリンクでご確認を。

早めに朝食をとって、午前中には着いたんだけれど、既に観光バスを含む車がけっこう来ていた。中国系かなと思われるアジア人の団体さんもいた。

城壁の中に入ってほんの少し行った右手に観光案内所が。 2 rue Grande, 06570 Sain-Paul-de Vence

この観光案内所、営業時間は、2013年春の情報で
6月~9月:10:00-19:00 / 10月~5月:10:00-18:00
(土・日・祝日の13:00-14:00はお昼お休み)。ここで地図をゲット。一応ダンナ用にドイツ語版を取ったら、既に日本語版を貰っていたのを気付かなかったみたいで、「こちらに日本語がありますよ。」と英語で親切に声と掛けてくれた。

Saint-Paule-de-Venceさて、この村、迷路のような小路が何ともいえない心地よい雰囲気を醸し出してる。ただ歩くだけで何だか楽しい。ワクワクして、且つ癒される。

とにかく素敵なんだけど、素敵だからこそ、観光客が多いのがちょっと残念だった。春の午前中でこれだから、夏の観光シーズンは、もっと人が多いんだろうな。早朝歩けたら最高かも。

偉大なアーティスト達に愛された村だけあって、ギャラリーや、小物・アクセサリー等を置いているお店が並んでいる。 チョコレート屋さんや、オリーブオイルを扱うチェーン店の支店も。フランスって、何処もそうなのかな?積極的に試食させてくれるのよね。


Saitn-Paul-de-Vence 例えば、Real Chocolat (56 rue Grande)では、試食後ウチのがチョコレートをお買い上げ。正直、私は、悪くはないけど、このお値段だったら、スイスにも美味しいのあるよね・・・と思った(笑)。

そして、Première Pression Provence (68 rue Grande)。
プロヴァンスの物をいろいろ扱っているお店。私達が行った時は、若い女性が1人で接客。沢山のお客さんを相手に大変そうだったんだけど、いろいろ試食を勧めてくれてフレンドリーだった。

Saitn-Paul-de-Vence で、とっても美味しかったので、バルサミコを2種類お買い上げ。
ポンプ式で小さくて軽い、食べやすく砂糖を混ぜてあるものを日本へ里帰りする時のお土産用に。正統派(?)の砂糖なしの瓶入りを自宅用に。帰ってきてから、ニースのALZIARIで買ったオリーブオイルとサラダにかけて頂いてるんだけど美味しい~。バルサミコって、品質がピンキリだし、味も好みがあるところだと思うけれど、ここのは私のタイプ!Webサイトでみたら、ストラスブールに支店がある!今のが切れたら、ちょっと足を延ばして、買いに行きたい♪ 

ところで、とにかく忙しかったからだと思うんだけど、そういえばお釣りが少なかった。「〇△渡しましたよね?」と言ったら、すぐに訂正してくれたけど。ここだけに限らず、お釣りは確認した方がいいよね。


Saitn-Paul-de-Vence  Marc Chagall 
石畳をずっと先まで歩いていって、城壁の外へ出ると、そこにあるのは共同墓地。左の写真、この日はあまりいいお天気じゃなかったんだけれど、遠くに見えるのが地中海。

ところで、ここにシャガールのお墓がある。
奥の方に大そう立派なものが建っているのかと思ったら、門を入ってすぐ右手に、ごくごく普通の感じで。もちろん観光客が沢山集まっているから、すぐわかる。

Saint-Paul-de-Vence Marc Chagall

シャガールってユダヤ教徒だったのね。
墓石の上に石がたくさん置かれていた。
目の前まで行って、触ったり石をのせることもできる。





Saint-Paule-de-Vence


最後に、私の琴線に触れたサンポール・ド・ヴァンスのディテールを2つ。

右の写真が、石畳の模様。そう!ただ石が敷き詰めてあるんじゃないの♡

Saint-Paul-de-Vence 



そして、通りの名前を彫った標識板ならぬ標識石。こういうの大好き。
どこの通りも、こんな風になっているの。

石畳にしても標識にしても、こういう小ワザ、グッときちゃう!

サン・ポール・ド・ヴァンス、ついでじゃなくて、時間をとって是非また行きたい。何をするっていうんでなく、ただのんびりと散策したいステキな所♪
いずれにしても、できれば午前中早く、あまり観光客が多くない時間に行くと、雰囲気を楽しめると思います。

26.6.13

Menton マントン

4月終わりから5月初めにかけて、1週間のコートダジュールでの休暇。拠点のニースから半日ちょっとMentonマントンへ。

Menton
もちろんマントンの海も透けるようなブルー
イタリアとの国境にある街Menton。毎年2月にレモン祭りなるものがあるそう。リタイアした人達が多く住んでいるらしい。私達は車で行ったけれど、ニースから電車やバスが来れるので、ここまで足を延ばす観光客も沢山いる模様。
Menton Tourist Office
8 avenue Boyer, 06506 Menton

Winter - Monday to Friday : 8.30a/m to 12.30p/m and 1.30p/m to 6p/m
               Saturday: 9a/m to 12m/d and 2p/m to 6p/m

Summer - every days: 9a/m to 7p/m

※ 時間も含め、詳しいことはマントン観光案内サイトで再度ご確認を。地図もダウンロードできます。
朝は早めにニースを出発。市場の前の駐車場に車を停めて、まずは朝食。クロワッサンとカフェオレ。駐車代に小銭でおつりが欲しかったんだけど、ジェスチャーに片言のフランス語、最後に"シルヴプレ+笑顔"で十分理解してもらえた(笑)。今回のコートダジュールの旅、基本、知ってる単語と言い回しをフルに使って、フランス語を話してきた私。何処でも面倒がらずに、変なフランス語を理解しようとしてくれた南仏のみなさん、ありがとう~。

Marche couvert Menton
椰子の木が似合うマントンの市場

MARCHE COUVERT マントンの市場

いかにも南国っぽい素敵な建物。さっきのカフェでは置いていなかったブリオッシュを見つけた。とってもフレンドリーなお兄さんとの「お砂糖のかかってる方?それともナチュレ?」等々小さなやりとりが思い出される。。。


ここで「重いからあとで。」と思っていてすっかり買い忘れたのがレモンのワイン。レモンの街の、レモンのワインなるもの、次回は絶対に欲しい~。



Mairie de Menton
マントンの市役所


Salle des Mariages (Mairie de Menton) 
結婚の間 リンクはこちら

マントンで一番楽しみにしていたのが、Jean Cocteau ジャン・コクトーが壁画を描いた結婚の間。 市役所内にあって、ここマントンの人達が結婚する場所(外国人もOKとか。ネット情報では、日本から来る人達もいるみたい。)なので、塞がっていればもちろん見学できない。 

お役所だから8:30 -12:00, 14:00 - 16:30(2013年春)と開館時間も限られてる。午前中に行けば、その時ダメでも午後の予定もわかる・・・というわけで、早めに見学。料金は2ユーロ。中は写真撮影禁止。上に貼ってあるリンクで見れます。

期待通りとっても素晴らしかった!本当に素敵な空間。
ただ、自分が冬太陽が出ない暗い所に住んでいるからかもしれないけれど、こんなにお日様が似合う街なんだから、もっと明るい部屋で結婚すればいいのになどという余計な思いも頭を。いつもお天気がいい所の人達には、きっとそれが当たり前で特別なものではないのよね。


Museum Jean Cocteau, Menton 
Musée Jean Cocteau Collection Severin Wunderman   ジャン・コクトー美術館
リンクはこちら

そのジャン・コクトーの美術館。
マルシェの近く、海のすぐそばにある、とってもモダンな外観。中も広々としていた。ただ、先に結婚の間の壁画を見てしまったからだと思うけど、コレクション自体は特に感動するものではなかった。こういうのは人それぞれ感想が違うものだと思うけど。



Ice cream Menton
バーバパパを売ってるアイスクリーム屋さん


さてマントンでの美味しいものの思い出といえば、ランチに食べた、私の中の欧州風海の幸の定番、スパゲッティ・フルッティ・ディ・マーレ。最高に美味しかった!ムール貝たっぷり!スイスでも食べられるけど、あんなに沢山のってないし(笑)、何といっても味が違った。あれは新鮮な美味しさだったんだと思う。お腹が空いてたので写真撮るの忘れちゃったし(笑)、どこのレストランだったか覚えていないけど、きっと何処で食べても、あれがコートダジュールのレベルと思われる。

それと、アイスクリームも美味しかった。後でコルマールColmarに行って気付いたけど、南仏だけじゃなくて、きっとフランスのアイスクリームはレベルが高い!私のラムレーズンも、娘のバーバパパも何の味だかよくわからなかったけど、とっても美味しかった。このバーバパパ、後でフォロワーさんに教えてもらったんだけど、フランス語で綿菓子のことなんだそう。後で思うと、納得!ちなみに、パパの髭ってところからきているそう♪
  
マントンはニースより静かでこじんまりとしていて、いいお天気を楽しみながらのんびり時間を過ごすにはとてもいい所。なので、まったりしちゃって気がついたらあまり写真を撮ってこなかった。

レモンの街マントンの自分用のお土産は、レモンのオードパルファム。お店で匂ってみて、私の嗅覚のセンスにぐっときたのでお買い上げ。これ、オードパルファムにしては香りが弱いと思う。でも私は強いのは好きでないのでちょうどいい感じ。

Menton sandy beach
この後にモナコに行く予定だったのと、駐車場の時間が迫っていたので遠目にしか見れなかったんだけれど、マントンには砂浜もあった模様。トップの写真でわかるように、ニースと同じくマントンも石なのかと思った。

マントン、ここに長く滞在するのはちょっと退屈かもしれない。でも、またコートダジュールに来ることがあれば、是非立ち寄りたい。心地よいお日様の光を浴びながら街を歩いて、またアイスクリームとフルッティ・ディ・マーレを食べて、今度は是非レモンのワインをゲットしたい!

というわけでマントンも「美味しいもの万歳~!」でした。

15.6.13

Nice ニース - レストランetc. 美味しいもの

4月の終わりから5月初めにかけて一週間滞在したニースでの、美味しいものの思い出。

                                      ^o^ → Nice ニース - レストランetc. 美味しいもの 2014年秋 に続編♪
ニース Nice
ニース旧市街東側の、高台になっている城跡からの風景

 「海が見たい!」で始まったニースへの旅。初めての南フランス、コートダジュール。海といえば、やっぱり美味しい魚介類!振り返ってみたら、滞在中、結局一度もお肉を食べなかった(笑)

Restaurant Castel Plage Nice
ニースの海岸にあるレストラン Castel
"Restaurant Castel Plage Nice" 8 Quai des États-Unis, 06300 Nice

地中海を一望できる観光スポットの城跡から降りてきて、「お腹すいたなぁ~。」と思ってたところで、ちょうど目に入ったレストラン。ビーチにあって景色も最高!お値段もちょうどいい感じだったので、ここに決定!

他のテーブルを見てまず気になったのが写真のサラダ。これを頼んでいる人が一番多かった。旬のアスパラガスに海老にサーモン!「私もコレ!」と思ってたんだけど、ちょっと海からの風が冷たかったせいもあって、結局ボンゴレのリングイーネに。

ウチのが偶然頼んでいたので、サラダの彩りの美しさを写真に収め、とにかくお腹がすいてたもので、自分が頼んだボンゴレは撮るのをすっかり忘れて「いただきます!」してしまった(笑)。とにかく、このボンゴレ、貝もパスタも本当に美味しかった!またニースに行けたら、是非食べたい!おススメのレストラン!

余談だけど、隣のテーブルで、ひとりで同じサラダを ロゼを片手に食べていたムッシュー。その姿が、観光客と一線を画してとってもキマっていたのが印象的であった。

※ 2014年10月、お店はなかった。春夏だけの営業なのか、撤退してしまったのか?Webサイトは消えていないみたいだけれど・・・。

Restaurant Safari, Nice
ニースのサレヤ広場にあるレストランSafari


次が"Restaurant Safari" 1 Cours Saleya,  06300 Nice

マルシェのあるサレヤ広場の一番奥の方。ここは、ネットに地元の方達も来られる美味しいレストランという情報があったので、事前に行くと決めていたところ。

お昼時で、お天気がよかったというのもあって、テラス席はとっても混んでいた。店内だったらすぐに案内できるということだったのだけれど、せっかくだから少し待って外の席に。

南仏、ニース、やっぱり魚介類でしょ!ってことで、ここでは、私の中の定番、スパゲティ フルッティ ディマーレをと思っていたんだけれど、これまた直前に変更(笑)。写真右側のもの、確かカラマリの何とかってメニューに書いてあった。



海老とイカと小魚に、デコレーション的なズッキーニと人参のフライ。すごく美味しかったんだけれど、量が多すぎて半分位しか食べられなかった。
新鮮で美味しい魚介類が手軽に食べられない所に住んでいるので、こんなに残してきちゃうのは忍びない! ダメもとで、お持ち帰りをお願いしたら、忙しいのに気持ちよくやってくれたので、チップを弾んできました♪ また食べに行きたいな。今度こそフルッティ ディマーレ?

場柄、明らかに観光客という人達が沢山食べていたけれど、地元の常連さんなのかなという感じの方達も予約をして来ていた。このお店、本当に忙しそうだったのに、鼻歌なんて歌いながら、でもみんなテキパキと動いていた。フランス人は働かないといわれてるけど、少なくともサービス業に関しては、そんなことないと思った。これは、このレストランだけじゃなくて、他のお店なんかでも感じたこと。

ランチで、右上が弁当、下が寿司定食、左下が刺身定食
Restaurant Kamogawa  18 Rue de la Buffa, 06000 Nice

スイスではとにかく新鮮な魚介類に飢えているので(笑)、海のある旅先では必ず一度は日本食のレストランでお寿司を。せっかくなのでハズレのない美味しいところで食べたいと、事前にネットでチェック。さすがニース、和食のレストランは何件かあって、日本の方達に一番評判がよいように思われたのが、こちら。

スタッフの方達は感じがよかったし、お値段も良心的。ただ、この日たまたまだったのかもしれないけれど、ご飯がちょっと固かった。全体的に、お味も正直なところ普通。でも、お茶(スイスじゃ有料)、ご飯にお味噌汁、小鉢にデザート付きだから。はい、ぜんぜん悪くありません。もう一軒、他の日本食レストラン(お寿司がメインのようだった)でも食べてみたかったんだけれど、あいにく休暇中だったので、結局かも川さんで2度頂きました。

そ!そ!追加情報!(2013年8月筆)
6月に、ツイッターのフォロワーさんTakayuki Kamiyaさんが、ニースの旧市街に”居酒屋的なレストラン的なフラフラしてるもの”(← ご本人筆)HANgoûtをオープン!次回は是非寄りたい~。

↑ 2014年10月、HANgoût 行ってきた♪ → Nice ニース - レストランetc. 美味しいもの 2014年秋

Fenocchio Glacier
ニースのアイス Fenocchio

そしてアイスクリーム屋さん "Fenocchio" 

旧市街に2軒ある。ここも、事前に”ニースの美味しいアイスクリーム屋さん”で検索。 多くの方がオススメしていた。とってもフランスらしい、カラフルで楽しそうなフレイバーがいっぱい。滞在中、アイスクリームが食べたくなる陽気は数日で、ずっとニースに居たわけじゃないので一度しか食べられなかったんだけど、Pamplemousse(グレープフルーツ)、さっぱり爽やかな美味しさでありました。他のフレイバー、トロピカルなフルーツ系も食べてみたかったな。ぜひここでというわけではないけれど、フランスのアイスクリームって基本的に美味しいと思う♪

Seleya, marche, nice
サレヤ広場のマルシェ

最後に、サレヤ広場のマルシェから。
写真左が、行く前から是非食べたいと思っていたSocca。ひよこ豆からできてるクレープの一種で、ニースの郷土料理のひとつだそう。このマルシェのものが美味しいとネットで情報を掴んでおきながら、お腹がいっぱいでダメ。次回、絶対に食べたい!いや、食べなくちゃ!(笑)

真ん中はニースの名物のひとつ、フルーツの砂糖漬けらしい。とってもカラフルで美味しそう~と思ったんだけど、これを見た時お腹いっぱいだったので、十分な購買意欲が湧かなかったのよね。今思えば、そこですぐに食べなくてもよかったんだから、とにかく買っておけばヨカッタ。なので、もしまたニースに行けたら、次回は必ずゲットしたい!

最後はトマト。これは最終日に買って家で食べたのだけれど、甘くて、めちゃくちゃ美味しかった!品種の問題じゃなくて、コートダジュールの温暖な気候がトマトをこれだけ美味しくするんじゃないかなぁ。もうひとつ。写真はないけれど、みかんとオレンジの間の大きさ位の柑橘系がとっても美味しかった。見た目はごく普通だったんだけれど、試食させてもらって、「美味しい!これ頂きますっ!」とお買い上げ。

とにかく、「美味しいもの万歳~! 」のニースでした♡

コチラのリンクに追加情報~♪Nice ニース - レストランetc. 美味しいもの 2014年秋