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18.6.15

Colmar コルマール - レストラン - Koifhus

colmar restaurant Koifhus

コルマール、行く時は毎回ランチをどこかで食べているにもかかわらず、レストラン情報をのせてなかったことに気付いた。
これからは、オススメの場合も特にそうではない場合も、なるべくアップしていこう。そのレストランではどんなものが食べられるのか、私はどう思ったかという情報だけでも、少しはどなかのお役に立てるかもしれないものね。

で、今回は・・・

Le Restaurant Winstub Koifhus 2, place de l'Ancienne Douane| / 68000 COLMAR

上の写真だと太陽出てないけれど、この日は晴れたり曇ったりで、気温はまずまずだったので、川沿いのテラスで食べようと思い立って、あいているテーブルのあったここに。

ウチのは19.10のユーロのメニューを。

 colmar restaurant, Koifhus Tarte à l'oignon

まず、玉ねぎのタルトとサラダ。ちょっと食べさせてもらったけれど、タルトは味が薄いかなぁと思った。


colmar restaurant Koifhus Choucroute

次がアルザス名物シュークルート。普通、これは寒い時の食べ物だよね。
「スイスのフォンデュみたいなものだよ。夏に食べてるのは観光客だけ~!」というわけで、こちらは味見はしなかった。ただ、既にタルト食べてるので、けっこうなボリュームで、完食できていなかった。

この他に、写真撮るの忘れてしまったけれど、デザートにMunsterマンステールチーズかアイスが選べて、なぜかウチのはチーズをチョイス。もうお腹一杯なのに頑張って食べていた。チーズ好きなので、美味しかった模様。


colmar restaurant Koifhus Magret de canard

私と娘が選んだのが、Magret de canard aux abricots 鴨のロースト。19.50ユーロ。
写真でおわかり頂けるように、かなりこげてた。これは私達のだけではなくて、少なくともこのお昼時には他のみなさんにも黒くなったお料理が運ばれていた。(↑ ウチのが食べてた玉ねぎのタルトも、こげがあるでしょ?)
私はミディアム、娘はウェルダンでお願いしたのだけれど、どちらも外のこげ具合は同じような感じだった。鴨のお味はまずまず。周りはちょっと硬かったけど、決してまずくはなかった。
ポテトの方は可もな不可もなくより、やや不可より。こげてたし、もうちょっと塩味でもあった方がよかったかな。これは鴨のソースが濃厚だから、わざと薄味にしたのかもしれないけれど、私には物足りない感じがした。
鴨だけでもけっこうなボリュームだったので、鴨を2切れと、ポテトのほとんどは残してしまった。

他に、ピノ・グリのグラスワインが3.50ユーロだったかな。

まずまずのお天気の土曜のお昼。かなり混んでいたけれど、サービスの人達はみんなてきぱきとよく動いているように見えた。私達を担当してくれた男性も、感じよかった。

某口コミサイトを覗いたら高い評価が多かったけれど、私には、悪くはないけれど普通っていうところかな。特にリピートしたいレストランではなかった。

でも、こちら、どれもかなりのボリュームという感じだったから、適当なお値段で、まずまずのものをお腹いっぱい食べたいという方にはオススメ。



27.5.15

Mulhouse ミュルーズ - 駆け足観光とお買い物

 
Mulhouse map
ミュルーズの地図


ミュルーズ、町をぶらっと歩いて手短に最低限の観光するとすれば、とりあえず地図の真ん中辺り Place de la Réunion (レユニオン広場)が中心になるのかな。ここを中心に、薄紫の道が旧市街地の、ぶらぶらコース。





ミュールーズ サンテティエンヌ寺院

周りに高い建物はないので、たぶんまず目に入るのがTemple Saint-Étienne(サンテティエンヌ寺院)。プロテスタントの教会。上の写真は切れているけれど、鐘楼は97mだそう。


Hôtel de ville de Mulhouse
ミュルーズ 市庁舎
そして旧市庁舎。ルネッサンス様式で建てられている16世紀の建造物だそう。高さはないけれど、目を引く外観。

この広場では、ぜひJACQUES でスイーツを。お持ち帰りにするのが難しい場合は、Café Mozartでここの美味しいケーキをコーヒーを飲みながら頂くのもオススメ。


ミュールーズの Le marché de l'Oncle Hansi

Café Mozart が入っている建物 Le Passage de la Réunion の右手に、Le marché de l'Oncle Hansi がある。アルザス感いっぱいのHansiのお店。自分用にも、お友達、ご家族用にもかわいいお土産が見つかるかも。


HEMA, Mulhouse
雑貨屋さん HEMA
レユニオン広場から Rue du Sauvage に入ると、H&MやZARA等のお店が並んでいる。なかなかカワイイ雑貨が置いてあるのがHEMA

HEMA Mulhouse  
37 rue du Sauvage, 68100 Mulhouse



PORTE JEUNE, Mulhouse
PORTE JEUNE
 レユニオン広場から Rue du Sauvage を歩いていくと、トラムの通る大きな通りに出る。そこにあるのがショッピングセンター PORTE JEUNE。(地図G3)私達はここの駐車場に車を停めた。
"MONOPRIX"が入っているので、最後に美味しいものを買い込むのに便利。

正面から入ってすぐ右手に"Nike Factory Store"あり。こういうのはその時によって品揃えがいろいろだろうけど、ウチのと娘はジョギングシューズとスニーカーを一足ずつお買い上げ。それぞれ50ユーロ位だったと思う。

同じく一階にチョコレート屋さんの"Jeff de Bruges"も入っている。
左手もうちょっと奥だったかな、手前だったかな? "Nature & Découverte" もある。
こう並べると、いろいろあるように感じるかもしれないけれど、まあそんなに大きく期待せずに覗いてみたらいいかもという規模。

順番が逆になってしまったけれど、POTE JEUNEからすぐの所にガラス張りの綺麗な観光案内所がある。 一番上の地図だと、PORTE JEUNEの上、Cinéのすぐ下。コーナーにあるので、この辺りまで来れば見落とすことはないと思う。

ミュルーズ観光局
1 avenue Robert Schuman, F-68100 MULHOUSE

ここは産業改革の中心都市のひとつだったそうで、他のアルザスの町と比べると、昔ながらの街並みが残っている場所は少ない。でも、そのかわり、博物館がいろいろあるそうなので、興味があったら、上の観光サイトでチェックしてみたらいいかも。観光案内所にもパンフレットあり。

ミュルーズの駆け足観光INFOでした。



6.5.15

Mulhouse ミュルーズ - JAQUES ジャック

PATTISERIE JACQUES, Alsace, Mulhouse
パティスリー ジャック - ミュルーズ

アルザスのスイーツは見た目が綺麗でとても美味しい♪ ストラスブールコルマール等々に、それぞれ有名なパティスリーがあるのよね。

ここミュルーズの代表は
Pâtisserie Jacques パティスリー ジャック
1, place de la Réunion, 68100 MULHOUSE
50, avenue d'Altkirch, 68100 MULHOUSE

Saint-Etienne寺院のあるPlace de la Réunionにあるお店、2年ぶりに来たら、綺麗に改装されてモダンになっていた。


PATTISERIE JACQUES, Alsace, Mulhouse, Macaron
ジャックのマカロンたち
もう夕方4時を過ぎていたから、ショーケースはかなりがらんとしていたけど、幸いマカロンは十分に選択できる種類が残ってた♪
ひとつ1.30ユーロ。選んだものはどれも期待を裏切らなかった。私はコルマールのGILGのマカロンが一番好きなんだけど、それと肩を並べる美味しさといえる!ちょっと変わった色だなと思ったのが、カシス。普通もっと(赤)紫だと思うんだけど、ここジャックのは限りなくグレーに近い。中のジェルは、カシス感たっぷりであった♡


PATTISERIE JACQUES, Alsace, Mulhouse, cake
ジャックのケーキたち
ケーキはかなり種類が少なかった~。他に、エクレアが2種類あったかな。このお店に限ったことではないが、みなさん、美味しいモノは早めに買いに行きましょう。

なんとなく目にとまったので何となく買ってみたクロワッサンは、バターを贅沢に使った濃厚なお味だった。1.10ユーロ。こういうのが家の近くにあったら、毎日食べたい。
あとは、写真は撮らなかったけれど、反対側の壁際には綺麗なチョコレートが並んでいた。


Mulhouse, jacques cafe
Café Mozart
しかし、ミュルーズに住んでいるわけじゃない場合、お持ち帰りするより、お茶をしながら頂くのが一番便利ともいえる。お店の数軒隣の建物の2階にある Café Mozart(25, place de la Réunion, 68100 MULHOUSE) で、ジャックのケーキ食べられます。


Café Mozart, alsace, Mulhouse
Café Mozart 店内
中はけっこう広い。ここは2年前と変わっていないと思う。窓際の席からだと、サンテティエンヌ寺院がよく見える。


jacques cafe, Mulhouse
ジャックのエクレア マンゴ・パッションフルーツ
私が選んだのは、確かマンゴ・パッションフルーツ(正式名称は定かでない)のエクレア。定番のバニラとかコーヒー味とはまた違って、よいチョイスであった。


とにかく美味しい!ミュルーズに行ったら、ぜひジャックのスイーツを♪ 



3.5.15

Mulhouse ミュルーズ - レストラン Chez Auguste

Chez Auguste, Mulhouse, restaurant
ミュルーズのフレンチレストラン Chez Auguste

おフランスはアルザス、約2年ぶりのMulhouse(ミュルーズ)。
前回は、スーパーマーケット モノプリと、有名処Jacques ジャックのスイーツが目的だったので、歩いていて何となく目にとまったビストロ風のお店で食べた。今回は、せっかくなので、ネットでざっとチェックして選んだレストランに行ってみた♪


Chez Auguste  11 Rue Poincaré, 68100 Mulhouse

ミュルーズのレストラン、日本人の方の情報は限りなくゼロに近かったので、最終的にWebサイトの印象が決め手に。ただ、お料理はとても美味しそうな写真が載っているけど、シェフの顔写真が必要以上に多い。。。(笑)
余談だけど、お店の前に停まっていた車がシェフのものだったらしく、店内から遠目にだったけど実際にチラッとお見かけした。
平日だったので何とかなるかな、もし満席であれば他で食べればいいやと、予約はなし。

中心からほんの少し外れた通りにあるので、ただミュルーズを観光で歩いていて偶然見つけることはないかも。おまけに中の様子がよく見えないから、仮に通りかかっても、「入ってみよう♪」って感じにはなりにくいかと。もっと陽気がよくなったら違うのかな?

店内は決して広いわけではなく、他にお客さん達もいたので、写真は撮らなかった。 聞こえてきたのはフランス語だけ。恐らくあらかじめ予約をしていた8人位の、スーツに身を包んだグループもいた。

サービスは、ムッシュが1人。少し英語ができる様子だった。絶賛フランス語独学中の私が頑張って話すフランス語に丁寧に耳を傾けてくれたし、とにかく大変感じがよかった。文句ナシ!


Chez Auguste, Mulhouse, restaurant, amuse
アミューズ
さて、まずアミューズ。プチトマトと、たぶんポロネギのフランス風あえ物。サラダのようなビネガーの強く効いた味じゃない。こういうの、何て言うんだろ?とにかく、さっぱりしていて美味しかった。

デザートは後でジャックでと決めていたので、大人2人は前菜とメインで20ユーロのランチメニューを。デザート付きは25ユーロだったかな。娘は牛フィレのステーキを選んだ。ちなみに、フランス語でしか書かれていなかった。我々は、わかる範囲で各々食べたいものが決まったけれど、聞けばムッシュが英語で説明してくれたであろうと思う。


Chez Auguste, Mulhouse, restaurant, entrée
アントレ- 白アスパラガスのポタージュ
前菜は、2人とも旬の白アスパラガスのポタージュを。美味しかった。添えられているのは、たぶん何やら野菜のチップス。英語で聞いてみたけど、そこまでしかわからなかった(笑)。


Chez Auguste, Mulhouse, restaurant
メイン - 帆立貝とシュペッツレ
私が頼んだのは、帆立貝。これは普通に美味しかった。添えられているのは、シュペッツレ。(雑学 - スイス独語圏では、シュペッツリという。)小麦粉、卵、水に塩等を混ぜて作った短いパスタみたいなもの。これが出てくるのは、ドイツやスイスと隣接しているアルザスならではかも。


Chez Auguste, Mulhouse, restaurant
メイン - 牛フィレのステーキ
娘の牛フィレステーキ。確か22ユーロ。少し食べさせてもらったが、肉の旨みをたっぷり感じるソースをかけて、美味しかった♪ 何グラムあったのかわからないけど、けっこうなボリュームだったので、食べきれずに、ダンナに手伝ってもらっていた。


Chez Auguste, Mulhouse, restaurant
メイン - 鴨
ダンナが選んだ鴨。これにもシュペッツレが付いていた。取り急ぎ真上から撮ったので、残念ながら本当の美味しさが伝わらない写真になってしまった。ひと切れ貰ったんだけど、これが一番美味しかった!また行くことがあったら、次はコレにする!


"ランチメニュー2つに、牛フィレステーキ、1ℓ のミネラルウォーター、レモネード2つ、グラスワインをひとつ、コーヒー2つ" で締めて74ユーロ。
このお値段でこのクオリティ、サービス。チップにお財布の紐がゆるんだ。ミュルーズでまた行きたいレストランのリスト入り。町全体の雰囲気がコルマールの方が気に入ったので(ミュルーズは、スイスに似すぎていて新鮮さに欠けるのよね。笑)足が遠のいていたけれど、うちからだとこっちの方が近いんだし、これからは買い物がてら、美味しいランチを食べに時々ミュルーズに行くのもいいかもしれないと思わせてくれたレストラン。オススメ^^




12.4.15

Colmar コルマール - チョコレート

 
colmar, chocolate, Jacques Bockel
チョコレート屋さん Jacques Bockel  コルマール店

アルザスは食べ物が美味しい。特に甘いもの、所謂スイーツは本当に美味しい。 
コルマールでの一番のお気に入りのパティスリーは、既にご紹介済みのGILG。ここのチョコレートも美味しいけれど、今回はさりげないイースターの装飾が目にとまったチョコレート屋さん Jacques Bockel に入ってみた。

Jacques Bocke - Colmar
15 rue des Serruriers
Place des Dominicains
68000 COLMAR


colmar, chocolate, Jacques Bockel
Jacques Bockel のブロックチョコレート

実は、入ってすぐに「いかかですか?」と試食をススメられて、美味しかったので店内をしっかり覗くことなく、「これ、どれですか?頂きます!」と決めてしまった。厚さ約2.5cm、5~5.5cm四方のブロックになったもので計り売り。アーモンドのスライスが入っていて、香ばしい香りがする。チョコレートは好みの濃厚なタイプ。外側はブラックとミルクがあった。3ブロック(172g)で9.29ユーロだったから、ひとつ3ユーロ前後ということね。


Jaques Bockel, chocolate, colmar
お店のウィンドウ。アスパラガスの形をしたチョコレート
お店のウィンドウに出ていたアスパラガスの形のチョコレート。これは季節ものなのかしら?よくできてるように見えるだけに、野菜の形をした甘いチョコレートを口にいれた時って、どんな感じなんだろうとか、ちょっと微妙な気もする。右側にちょっと写っているマカロンは、賞味期限にもよるけど、お土産にしてもいいかも。チョコレートのお味からすると、そんなにハズレなマカロンを作るお店じゃないと思う。

このJacques Bockel、ここはコルマール店でアルザスに何軒かお店があるみたい。メジャーなところで、Strasbourgの住所がこちら↓

Jacques Bockel - Strasbourg
10 rue du Vieux Marché aux Poissons
67000 STRASBOURG

Webサイトを見たら、プラリネの詰め合わせもあるみたい。おつかいものにするチョコレート屋さんリスト入り♪



28.9.14

Ribeauvillé - リボヴィレ

Ribeauvillé Alsace
Ribeauvillé リボヴィレ
肉屋の塔(Tour des Bouchers)

大好きなアルザスのかわいい村巡り。今回はリボヴィレ。
実は6月に一度行ったのだけれど、曇っていたので、もっとお天気のよい時にまた来たいと思っていた。上の写真、青空にトリコロール! "vive la france~!"って感じ?9月の最初の週末にお祭りがあるそうなので、もしかしたらちょっと特別な姿を見れたのかもしれない。

Ribeauvillé リボヴィレの観光案内サイト
コルマールからのバスの時刻表
私達は車で行ったけれど、コルマールからバス(Linie 106,109)で行けるみたい。周りはワイン畑が広がっているので、お天気に恵まれれば、ステキなドライブになると思う。

Ribeauvillé Alsacee
リボヴィレの町並み

リボヴィレ、他のアルザスの村同様、メルヘンチックで可愛い。ウィンドウを覗きながらぷらぷら歩くには、エギスアイムよりお店の数が多いかな。そうそう、アルザスにはワイナリーが沢山あって、どこの村の商店街にもワイン屋さんが多い。重いモノだけれど、自分用のお土産に、アルザスワインは持って帰る価値十分にありだと思う♪


Ribeauvillé Alsace
リボヴィレのお土産屋さん
コルマールより全然小さな村だから、そんなに時間をかけて観るものがあるわけじゃない。
通りをぶらぶら歩いて、雰囲気を楽しむところ。お菓子等々アルザスのスペシャリテのお土産なら、ここのお店がなかなか良いと思う。↓

La maison du Pain d'Epices
35 Grand Rue, 68150 RIBEAUVILLÉ

こちら、2014年春の伊勢丹「フランス展」に数量限定で日本初上陸したADAM アダム”こうのとりの卵型チョコレート”も置いてる。伊勢丹のバイヤーの方のお眼鏡にかなっただけあって、とても美味しい。ちょっとかさばるけど、周りがしっかりコーティングされてるので、例えば暑い時時期でも溶けにくいと思う。

このアダムのチョコレート、自宅用のお土産なら、ここで買える袋入りの方が量が多くて割安。
お友達等々へのお土産ならば、ちょっと割高になるけど、コルマールやリクヴィールなどにあるHansiのお店の、かわいいパッケージに入っているものもオススメ^^

Ribeauvillé, GILG
アルザスの美味しいパティセリー GILG リボヴィレ店
そして私の大好きなGILG。

1 rue des Tanches, 68150 Ribeauville

コルマールにもお店あり。ケーキもマカロンもチョコレートも絶品。残念ながら、コルマール同様、ティーサロンにはなっていないので、後でホテルの部屋で頂くとか、チョコレートやマカロンだったら、歩きながらでも ♪

最後に、車ではなく、公共の交通機関を利用してのアルザス観光で、時間も限られているならば、リボヴィレとリクヴィールのどちらか・・・といえば、私はリクヴィールを選ぶかな。

我々は、先のお土産屋さんでADAMのチョコレート、GILGでミルフィーユとマカロンを買って、Riquewihrリクヴィールへ。



3.5.14

アダム ADAM(アルザス) - こうのとりの卵型チョコレート


Adam, Oeuf de cigogne
『アダム』の"こうのとりの卵"他
伊勢丹「フランス展」のサイトで、「メゾン・アダム」のこうのとりの卵型チョコレート”なるものを発見。
残念ながら、この「フランス展」には行かれないけれど、ちょうど春休みに行こうと思っていたアルザス地方、お店を探して寄ってみることにした。「メゾン・アダム」では検索できなかったけれど、ドラジェ屋さんの「アダム」が出てきた。ここだっ!
DRAGEES ADAM  Webサイトのセンスはちょっとスゴイ(笑)。 


Dragees Adam
『メゾン・アダム』と紹介されていた『ドラジェ・アダム』?
 Rue de la Gare | 68420 Herrlisheim
 月 : 14:00-18:30  / 火-木 :  9:30-12:00,14:00-18:30 /  土 : 9:30-12:00,14:00-17:30

工場にお店が併設されてる。入り口には、まだイースターのウサギさん達がいた。店内の写真は撮らなかったけれど、正直、Webサイト同様あまり趣味がいいとは思わなかった(笑)。地元の方達御用達のお店なのかな、土曜日の午前中、小さな赤ちゃん連れとか、お祝い事のドラジェを注文しにお客さんがけっこう沢山来ていた。

oeuf de cigogne, Adam
『アダム』の"こうのとりの卵型チョコレート"

さて、まずは"こうのとりの卵型チョコレート"、中のプラリネがとっても美味しい!口どけのよいマイルドな甘さ。私はハーゼルナッツあまり好きではないんだけれど、それでも美味しいと思った!伊勢丹「フランス展」に限定で日本に初めて入ったらしいよぉ~って説明付きで、次回の一時帰国のお土産にしてもいいかも(笑)。


fruits dragéifiée, Adam
フルーツのドラジェ
他に、一番上の写真の左側の "fruits dragéifiée"というのは、果物のドラジェと訳していいんだろうか?私はフランスに住んでいるわけではないし、フランス菓子に詳しいわけではないので、正しくないかもしれない。大好きな"ミラベル"という名前を見て、な~んとなく買ってみたんだけど、これも美味しい!ミラベル・プラム・ブルーベリー・ラズベリー味が入っていて、どれもそれぞれのフルーツの味がしっかり感じられて美味しい♪
  
写真右のはビスケットボールとでも訳していいんだろうか?"Croustibis"って書いてある。コーティングに使われてるチョコレートは、ティラミス・プラリネ・青レモン・ラズベリー味。これは、普通に美味しかった。

特に"こうのとりの卵型チョコレート"と、フルーツのドラジェが、思っていた以上に美味しかった♪ "こうのとりの卵"に関しては、さすが、伊勢丹のバイヤーさんが選んだだけのことはあるなという感じ。このあとコルマールのスーパーマーケットで、偶然このフルーツのドラジェは見かけたけれど、他にどこで取り扱っているんだろう?うちからコルマールなんかに行く場合、通り道ではないんだけれど寄り易い場所にあるから、またここに買いに行ってもいいんだけどね。フランスやアルザスのお店で見かけたら、買ってみて後悔する味ではありません。おススメ!

P.S.
もし車ではなく、公共の交通機関を使って行かれるなら、すぐ前(お店の入り口から見ると横)に駅が見えたので、駅まで行ってしまえば歩いてお店にたどり着けます~。



30.4.14

Eguisheim エギスアイム

Eguisheim
Eguisheim エギスアイム
フランスの最も美しい村に指定されたというエギスアイム、一度行ってみたいと思っていた。路地を歩くと、ディズニーの映画『美女と野獣』を思い出させる♪


Eguisheim
エギスアイムの村
アルザスは、コルマールストラスブールといった比較的大きな町の規模を知っているし、ジャムのメゾン・フェルベールのあるニーデルモルシュヴィルテュルクアイムも行っているので、エギスアイム、小さなものだろうなと想像していた。実際小さいんだけれど、この規模にしては観光を楽しむという意味で充実していると思った。

Eguisheim Petit train
エギスアイムのプチ・トラン

駐車場に車を停めて村に入ると、フランスの観光地でよく見るプチ・トランが。どこも短時間で観光したい時は便利でいいよね。


Eguisheim
エギスアイムの路地
狭い路地を歩いていると、その昔使っていたと思われる手動式のワインプレス機があったりする。石畳の間から建物の壁に沿って伸びている木もあったり。これはたぶんイジチクかな。


Eguisheim, saucisson sec
エギスアイムのソシソン・セック(サラミ)のお店
Chez Thierry 14a rue du rempart sud | 68420 Eguisheim
まずカワイイ 豚さんの絵が目に留まったお店。Saucisson sec屋さん。その細かい定義は知らないけど、サラミ。気になるものを試食させてくれる。私達にはドイツ語で接客してくれたけど、きっと英語もできるんじゃないだろか?

saucisson sec
ソシソン・セック達

Pinot noirとMyrtilles(ブルーベリー)風味のものをひとつずつお買い上げ。どちらも噛めば噛むほど美味しい。ちなみにブルーベリーは、写真真ん中右寄りのやけに黒いもの。確か1本5.50ユーロで、4本以上から、沢山買えばお買い得のお値段になっていた。冷蔵庫に入れないで3ヶ月は大丈夫だそう。

Eguisheim restaurant
エギスアイムのレストラン

Caveau-Cabaret Heuhaus  7 rue Monseigneur Stumpf | 68420 Eguisheim
お腹が空いてきたので、事前にチェックすることなく何となく入ったレストラン。"Bar"とか書いてあるし、正直そんなに期待していなかった。入り口で、ヨーロッパの春の風物詩”アスパラガス(アルザス産)”の文字を見たので、「ま、コレでいいか。」って感じだった。しかし!家族が頼んだものを少しずつ食べさせてもらったけど、どれも予想以上に美味しかった!ひとり20 ~ 25ユーロだったと思う。テーブルでフランベしてくれたデザートのクレームブリュレも美味であった♪ サービスも感じよかったし、次回またここで食べてもいいな~と思う。


Eguisheim Wolfberger
エギスアイムのワイナリー Wolfberger
Wolfberger 6 Grand'Rue, 68420 EGUISHEIM
エギスアイムもアルザス有数のワイン処。ワイナリーが幾つもある。ワインやクレマン・ダルザスを飲んだことがあるWolfbergerに入ってみた。広くてオープンなスペース。私の好きなピノ・グリを、自宅用と、小さな375mlのボトルで次回の一時帰国のお土産用に少しお買い上げ。今回初めて買ったピノ・ノワールが楽しみ♪

エギスアイム、今回、残念ながら曇っていたのと、一番綺麗な季節には少し早すぎた感じがしたので、初夏に是非もう一度行ってみたい。ウチのが去年の夏に行った時は、もっと観光客が多くてテラスの席に沢山の人が座っていたそうなので、また雰囲気が違うんじゃないかな。



25.11.13

Strasbourg - ストラスブール お菓子♡

Strasbourg
10月のストラスブールはハロウィンの飾りつけ
アルザスのお菓子のレベルは、パリと比べられるほど高いらしい。パリは久しく行っていないが、春に行ったコート・ダジュールと比べさせて頂くなら、私が思うに確かにアルザスに軍配が上がる。私は コルマールのGILGとニーデルモルシュヴィルMaison Ferberの大ファン。で、ストラスブールも気合いを入れて事前にネットで美味しいスイーツについてチェックしていった♪
Naegel, Strasbourg
Naegelのウィンドー

Naegel 
 9, rue des Orf evres
 67000 Strasbourg

ストラスブール大聖堂から歩いてすぐ。
何度も通ったんだけど、実は結局買うタイミングを失ってしまった。でも、 ウィンドーには、とっても日本人好みの、美味しそうなものが沢山並んでいた。中で食べるスペースは、とても小さいらしい。次回、都合が合えば、テイクアウトで是非買ってきたい~。



Christian - 12, rue de l'Outre

Christian
10, rue Mercière              12, rue de l'Outre
67000 Strasbourg             67000 Strasbourg

大聖堂からすぐの所に2軒あって、どちらもカフェスタイルになっている。

私達は 、大聖堂から少し歩く方の12, rue de l'Outre のお店でお茶をした。

まずは、お持ち帰り用に、大好きなマカロンをお買い上げ。(後で、Naegelでもマカロン買えばよかったと思ったが、時既に遅し~。)混んでいたけれど、いいタイミングで店員さんが声をかけて、丁寧な接客をしてくれた。

カフェスペースの方も混んでいたのだけれど、ちょうど空いた所に座ることができた。が、ここのデザートの注文の仕方、よくない。お持ち帰り用を買う所で、カフェで食べる旨を伝えると、選んだ品をお皿にのせて、決まった場所に店員さんが持って行って、お皿に番号をかいた紙切れを置き、お客さんにも同じ番号の紙切れをくれる。お客さんが自分のテーブルの上に紙切れを置いておくと、サービスの人が紙に書いてある番号を見て、同じ番号のお皿を取ってきてくれる。

しか~し!狭い所で混んでる。なんか愛想がない外見アジア系のウェイトレスさんが私達のテーブルを担当してくれたんだけど、飲み物を持ってきた後は、私達がデザートを頼もうとしていることを知っていながら、テーブルの上の紙に注意を全く払わなかった。もちろん声をかけて渡せば済んだことなんだけど、どうも態度が好きじゃなかったので、 私も意固地になってしまい、結局デザート食べないで、チップも全く置かないで飲み物のお金だけ払って出てきてしまった。私達が注文したデザートが、ポツンと寂しく置かれているのを横目にみながら。。。ヘソ曲がりと思われるであろうが、あの状況では、今もし時間を戻せても、やっぱり食べないで出てくる~。

Christianのマカロン

さ!お口直しに、マカロンの話に移りましょう~。
私はマカロン大好き。で、最近は特にコルマールのGilgのが一番だと思ってるんだけど、Christianのも美味しかった!

ストラスブールでは、Galeries LafayettePierre Herméが入っているので食べて来た。でも、私はココのは、普通に美味しいと思った。日本では大絶賛されているそうなので、好みの問題。

話をChristianに戻すと、チョコレート・ミラベル・ピスタチオ・ヴァニラ・Quetsch(プラムの一種の、アルコール酒のことだろうか?)が、3つずつ入っていた。
種類は季節によって違うんだろうと思う。1週間前後日持ちがしたと思うので、お土産にもいいかもしれない~。

最後に、今回寄れなかったけれど、事前のネット調査でチェックしていたお店のリストを。
ちなみにThierry Mulhauptは、Colmarにもある。ここのクグロフKouglofは美味しかった♪ ストラスブールのデザート、もっと食べてきたかった~~。ちょっと遠いけど、また行きたい!



Kubler
29,avenuedes Vosges
67000 Strasbourg

Thierry Mulhaupt                                   
18 rue du Vieux Marché aux Poissons
67000 Strasbourg

Thieryy Mulhaupt (Épice et Chocolat)
チョコレート専門店
5 rue du Temple Neuf
67000 Strasbourg                                   

15.11.13

Strasbourg ストラスブール - レストラン

ストラスブールの焼き栗屋さん
ストラスブール観光でどうしてもやりたかったこと。1)ストラスブール大聖堂を見学して天文時計のカラクリ人形が動いている所を見て、 2)上まで登って、3)イル川の遊覧船に乗った。さあ、あとは街を散策して、レストランで美味しいものを食べようじゃないの!

Maison Kammerzell, Restaurant, Strasbourg
カメルツェルの家(Maison Kammerzell)
 ところで上の焼き栗屋さん、これがもう最高にかわいい!秋になるとスイスにも出るけれど、こんな小技は効いてない。フォロワーさん情報によると、パリも違うそうので、これはストラスブール仕様か、アルザス仕様か?ストラスブールのあと、コルマールに寄ったのだけれど、まだ出ていなかったので、次回チェックしなければ!

ストラスブールの美味しいモノ・・・

Maison Kammerzell
16, place de la Cathédrale
67000 STRASBOURG

が、私はココで食べていない。有名処だそうなので興味はあったのだけれど、残念ながら、この前を通った時間と腹時計がマッチしなかった。ここ、レストランだけじゃなくてホテルでもあって、内装も大変素晴らしいそう。大聖堂のすぐ横。観光案内所のすぐ近く。(隣だったかも。)



Restaurant, Strasbourg, Bistro Roamain
Risotto royal


結局、腹時計がお昼時になった時に目に留まったのが・・・

BISTRO ROMAIN
18 rue du Vieux Marché aux Grains
67000 STRASBOURG

けっこう目立つ外装だったような気がする。
後でわかったんだけど、フランスのいろんな所にあるチェーン店らしい。 サービスは今ひとつだった。私達の隣のテーブルを片付けていた若い女性がコップを落として割ってしまい、破片がウチのの足元に飛んできて、それを見てわかっているのに、バックに下がったきり。(混んでいなかったに遅れて)オーダーを取りに来た男性に言ったら、ようやく慌てて片付けてくれた。

でも、私は写真のリゾットを、ウチのは肉のランチメニュー、娘は何かパスタを頼んだと思うんだけど、どれも美味しかった。あのサービスに目をつぶれば、また食べたいリゾットかも♪

3種の魚のシュークルート

今までコルマールテュルクアイムのレストランで何度か食事しているけれど、暖かい若しくは暑い時だったので、アルザス名物はタルトフランベしか食べていない。今回、ストラスブールで食べてみたかったのがシュークルート。
 
La Chaîne d'Or Brasserie Alsacienne
34, Grand Rue
STRASBOURG 67000

で、また腹時計とマッチしたレストラン(正確にはブラッセリー?)へ、シュークルートがあるか確認してからgo!もうすぐオーダーストップですという時間に滑り込んだんだけれど、とても混んでいた。内装が、とてもフランスチックでいい感じだった♪ サービスもよし。


食事の方は、肉やソーセージのものではなくて、魚の方をチョイス。とても美味しかった。


観光の場合、いろんな所で食べてみたいから、次回があるとしたら他のレストランに行ってみるだろうけど、雰囲気も食事も気に入ったので、もしストラスブールに住んでいたらお気に入りのレストラン(ブラッセリー)になると思う・・・それとも次回もまた行っちゃうかも???

では、次はアルザスのスペシャリテ、美味しいお菓子(ストラスブール編)^^

29.10.13

Strasbourg ストラスブール - 遊覧船

Strasbourg, boat-tour
ストラスブールの遊覧船

この1時間10分のイル川クルーズ(遊覧船)は、ストラスブールに観光に行かれたら是非おすすめしたい!
個人的に、Colmarの遊覧ボートは、時間に余裕があれば・・・という感じだけれど、ストラスブールのは違う!


Strasbourg Boat-tour
遊覧船のチケット売り場
乗り場は、ストラスブール大聖堂から歩いてすぐ。
Le Palais Rohanの裏あたり。とにかく大聖堂からイル川に向かっていけば、すぐに分かると思う。

幾つか乗り場があるけれど、まずは”Tickets"と看板が出ている、赤塗りのボートでチケットを買う。
大人9.60€。子供と学生は5.20€。

前回のPostでご紹介したStrasbourg Passを使う場合、先にこちらでチケットに交換してもらう。
ただし、このパス、14-16時の間は無効なのでご注意を。パスの1番下に小さく明記されているし、私の場合そうだったように、パスを買う時に観光案内所の方が教えてくれるはず。

私が乗った10月は30分毎に出ていた。値段や運行時間など、最新の情報はBATORAMAのWebサイトでご確認を。

Strasbourg Boat-tour

比較的早めに乗船したので、「どちら側がオススメ?」と聞いたら、若いお兄さんから「ん~、両方。」と、そつのない返事が返ってきたのを覚えている。取りあえず私達は、ストラスブールの中心地になる中州側に座った。実際に乗ってみた感想・・・確かに大差はないかも。

先生に引率された、ドイツからの学生グループが2つ乗ってきて、ずいぶんと騒がしいクルーズとなったけど、どうせヘッドフォンして説明を聞いていたので、そんなに迷惑とも感じなかった。

そう、そう。ガイドはいろんな言語で聞くことができて、日本語もあり。


このクルーズ、ストラスブールの中心地を周りから見ることができて、現在も含めた歴史を知ることができる他に、もうひとつ興味深いものがある!それが、クルーズの途中に出てくる水門。

まず、水位の高い所へ行く為に通る水門。
ホントにギリギリの幅の狭い所に船が入ったところで水門を閉める。乗務員の方が外へ出て、ロープで船を固定する。その限られたスペースに高い方からどんどん 水が入ってきて、船がゆっくりと上がっていく。そして水位が十分に上がると、前の水門が開いて船が出て行く。

その間、周りにはギャラリーが沢山!上から見られてる立場だと、見せ物になってるような、ちょっと複雑な思いがないこともない。船を降りてから、プチ・フランスに向かう途中、私達も見学してきた。これ、船に乗って体験するのも楽しいし、その様子を陸から観察するのもまた面白い!両方おすすめ!

そして、後で逆に下がる箇所も出てくる。




音声ガイドを聞きながら、その昔ここで生活していた人達に思いを馳せているうちに、船は進んでいく。中州をぐるっと廻って、今のストラスブールを象徴する、欧州議会やarte(フランス語とドイツ語で、文化的なものというか、普通の民放や国営放送の番組とは毛色の違った映画などを放送しているテレビ局)の建物なども通る。

この遊覧船は本当によかった。ストラスブールの地理感も多少頭に入ると思うので、可能であれば、観光の初めの方に乗られることを、おすすめ!夏は屋根のないものが出ているみたいだから、日差しに気をつけて、風を受けながらの遊覧も気持ちがいいんじゃないだろか~。

さて、次は、歩いてみたストラスブールと、美味しいものについて!