21.8.14

Finnair フィンエアー

Finnair
フィンエアー ヘルシンキ空港にて撮影

初めてのヘルシンキ経由の里帰り。帰りはフィンエアーの機体であった。行きは新しいJALの機体で、綺麗で快適この上なかった。まぁJALについては沢山の方が情報をアップされていると思うので、フィンエアーについて、特に機内食を中心にご紹介~。

Finnar snacks
フィンエアーで出てくるスナック
成田を飛び立って暫くすると、ドリンクとスナック(あられ?)が配られる。日本の会社のもので、どちらかというと薄味に作られていたように思う。お豆が美味しかった♪ 量は少ないデス~。


Finnir Food
フィンエアーの機内食
メインの機内食、肉と魚が選べた。何となく私も娘も肉をチョイス。(どちらか魚にすれば、両方写真が撮れたのにねぇ~。)お味の方は・・・フィンエアーの機内食はマズイという話を何軒か小耳に挟んで、期待せずに(というか、覚悟して)頂いたけれど、ふむ・・・ま、所詮エコノミーの食事ですからね~~ってとこか。毎年他のエアラインも使って日本に帰っているけれど、確かにレベル的に上位には入らない。特筆すべきは、しょっぱいこと。食後めちゃくちゃ喉が乾いた。オレンジのケーキは、普通に美味しかった♪

Finnair icecream
フィンエアー 途中で出てくるアイス
仮に完食しても大した量じゃないので、小腹がへったな~~って頃に、他のエアライン同様、アイスクリームが配られる。(私達は、もしもの不味さに備えて、おにぎりを買っていたので、それを食べた後だったんだけども~。)

Finnair food
フィンエアー 軽食
 もうすぐヘルシンキに到着ですよ~って前に、2度目の機内食が出てくる。ほうれん草か何かのフェットチーネだろうか。これが尋常でないしょっぱさであった。美味しくないからじゃなくて、しょっぱくて最後まで食べられなかったというか、たぶん半分位しか食べなかった。娘も同じ感想~。スイスも寒い国だから味付けが濃いなぁと思うこと多いんだけど、フィンランドの方は、その上を行ってるんだろうか?たまたまこの便が塩気いっぱいになっちゃったんだろうか???

Finnair Karl Fazer chocolate
フィンエアー 最後にくれたチョコレート
そして最後の最後に、客室乗務員の方が籠に沢山チョコレートを入れてやってくる。ひとり一個ね.Karl Fazerっていう、ヘルシンキの老舗チョコレート屋さんのものらしい。最初、この名前、ドイツのか?・・・と思った。ググったところ、スイス人の血が入ってるらしい。頂いたのはミルクチョコレート。

機内食中心にお届けしたので、あまりポジティブな感想でないように思われるかもしれないけれど、感じ悪いわ~~っていう欧州系のエアラインもある中、客室乗務員の方達は、笑顔でサービスしてくれたし、普通にフレンドリー。

なんといっても、ヘルシンキと成田の間が9時間、10時間というのは魅力的。ヘルシンキの空港もコンパクトで分かり易くていい。

受託手荷物(スーツケース)も、フィンエアーのエコノミーは無料で預けられるのは1個なんだけれど、事前にネットで申し込んでおけば、50ユーロで追加できる。郵便で送ったりするより安いので、私は今回利用した。JALは2つまでok。(どちらも2014年8月の時点での情報。)

というわけで、お値段にもよるけれど、次回の日本への里帰りもヘルシンキ経由(JALかフィンエアー)をチェックするつもり。食事に目を瞑れば(何か買って乗るとかね?)、フィンエアー、悪くないんじゃ~ないでしょうか。




27.6.14

Aareschlucht - アーレ渓谷

Aareschlucht
Aareschlucht アーレ渓谷

大変お天気がいいのは良いが、30℃超えの予報が出ていた、とある連休。
野外で且つ涼めるところ・・・とググって目に留まったのがアーレ渓谷(Aareschlucht)。うちのスイス人もまだ行ったことないらしいし、ベルナーオーバーランドなら、比較的行きやすい距離。ここに決定!

家を出るのがちょっと遅くなってしまったせいもあり、途中何度か渋滞にハマって、着いた時には専用駐車場は空いてなかった(汗)。西と東、両方試したけど満車。結局、この後に行きたいと思っているライヘンバッハの滝(Reichenbachfall)の近くに停めることとなった。(Webサイトに出ているけれど、アーレ渓谷の入場と、ライヘンバッハの滝へのケーブルカー(往復)のコンビのチケットがお得。)

このアーレ渓谷、自然が作った姿は予想以上に素晴らしかった。その景色は、スマホに付いてるカメラや、普通のデジカメじゃ収められない!というのをお断りしてから、少しばかり写真を。

Aareschlucht
アーレ渓谷 比較的狭い所

Aareschlucht
アーレ渓谷 こういう所を歩きマス
アーレ渓谷、行ってみようかな~と思われている方に、幾つか情報をご提供。
まず、靴はスニーカーのような感じのモノで十分。ヒールのあるものじゃ歩きにくいと思うけれど、サンダルで来ている人達もいて、問題なかったと思う。

暑い日に涼みにいくのに最適っていう感じだけれど、寒く感じるほどではないので、どの季節に行くとしても、ここの為にわざわざ羽織物は必要ないかと。

この日は駐車場は満車。道の両脇に路上駐車がいっぱいという状態だったけれど、入ってしまえば押し合いへし合いになる場所はないので、快適に観れる。

ここ、入り口は2つあるわけで、どちらからか入って、帰りはMIB(マイリンゲン-インターラーケン鉄道)で戻ってくるという方法が選択肢のひとつとして案内されている。でも、歩いて戻っても全く苦じゃない距離。私達は、もう一度景色を楽しみながら歩いて戻った。

私達は車で行ったけれど、電車を使う場合は、SBB(スイス鉄道)でMeiringenまで行き、MIB(マイレン-インターラーケン鉄道)に乗り換えて、Aareschlucht WestかAareschlucht Ostで下車になるみたい。私達のように渓谷を歩いて往復するなら、Westで降りる方が便利かもしれない。

meringue, Meiringen
メレンゲ
 さて、入り口の売店に、大きな箱に入ったメレンゲが売っている。この近くのマイリンゲン(Meiringen)が、メレンゲ発祥の地という話があるそう。私は特に好きではないので買わなかったけども~。

というわけで、アーレ渓谷を満喫し、次はライヘンバッハの滝へと向かったのであった。




3.5.14

アダム ADAM(アルザス) - こうのとりの卵型チョコレート


Adam, Oeuf de cigogne
『アダム』の"こうのとりの卵"他
伊勢丹「フランス展」のサイトで、「メゾン・アダム」のこうのとりの卵型チョコレート”なるものを発見。
残念ながら、この「フランス展」には行かれないけれど、ちょうど春休みに行こうと思っていたアルザス地方、お店を探して寄ってみることにした。「メゾン・アダム」では検索できなかったけれど、ドラジェ屋さんの「アダム」が出てきた。ここだっ!
DRAGEES ADAM  Webサイトのセンスはちょっとスゴイ(笑)。 


Dragees Adam
『メゾン・アダム』と紹介されていた『ドラジェ・アダム』?
 Rue de la Gare | 68420 Herrlisheim
 月 : 14:00-18:30  / 火-木 :  9:30-12:00,14:00-18:30 /  土 : 9:30-12:00,14:00-17:30

工場にお店が併設されてる。入り口には、まだイースターのウサギさん達がいた。店内の写真は撮らなかったけれど、正直、Webサイト同様あまり趣味がいいとは思わなかった(笑)。地元の方達御用達のお店なのかな、土曜日の午前中、小さな赤ちゃん連れとか、お祝い事のドラジェを注文しにお客さんがけっこう沢山来ていた。

oeuf de cigogne, Adam
『アダム』の"こうのとりの卵型チョコレート"

さて、まずは"こうのとりの卵型チョコレート"、中のプラリネがとっても美味しい!口どけのよいマイルドな甘さ。私はハーゼルナッツあまり好きではないんだけれど、それでも美味しいと思った!伊勢丹「フランス展」に限定で日本に初めて入ったらしいよぉ~って説明付きで、次回の一時帰国のお土産にしてもいいかも(笑)。


fruits dragéifiée, Adam
フルーツのドラジェ
他に、一番上の写真の左側の "fruits dragéifiée"というのは、果物のドラジェと訳していいんだろうか?私はフランスに住んでいるわけではないし、フランス菓子に詳しいわけではないので、正しくないかもしれない。大好きな"ミラベル"という名前を見て、な~んとなく買ってみたんだけど、これも美味しい!ミラベル・プラム・ブルーベリー・ラズベリー味が入っていて、どれもそれぞれのフルーツの味がしっかり感じられて美味しい♪
  
写真右のはビスケットボールとでも訳していいんだろうか?"Croustibis"って書いてある。コーティングに使われてるチョコレートは、ティラミス・プラリネ・青レモン・ラズベリー味。これは、普通に美味しかった。

特に"こうのとりの卵型チョコレート"と、フルーツのドラジェが、思っていた以上に美味しかった♪ "こうのとりの卵"に関しては、さすが、伊勢丹のバイヤーさんが選んだだけのことはあるなという感じ。このあとコルマールのスーパーマーケットで、偶然このフルーツのドラジェは見かけたけれど、他にどこで取り扱っているんだろう?うちからコルマールなんかに行く場合、通り道ではないんだけれど寄り易い場所にあるから、またここに買いに行ってもいいんだけどね。フランスやアルザスのお店で見かけたら、買ってみて後悔する味ではありません。おススメ!

P.S.
もし車ではなく、公共の交通機関を使って行かれるなら、すぐ前(お店の入り口から見ると横)に駅が見えたので、駅まで行ってしまえば歩いてお店にたどり着けます~。



30.4.14

Eguisheim エギスアイム

Eguisheim
Eguisheim エギスアイム
フランスの最も美しい村に指定されたというエギスアイム、一度行ってみたいと思っていた。路地を歩くと、ディズニーの映画『美女と野獣』を思い出させる♪


Eguisheim
エギスアイムの村
アルザスは、コルマールストラスブールといった比較的大きな町の規模を知っているし、ジャムのメゾン・フェルベールのあるニーデルモルシュヴィルテュルクアイムも行っているので、エギスアイム、小さなものだろうなと想像していた。実際小さいんだけれど、この規模にしては観光を楽しむという意味で充実していると思った。

Eguisheim Petit train
エギスアイムのプチ・トラン

駐車場に車を停めて村に入ると、フランスの観光地でよく見るプチ・トランが。どこも短時間で観光したい時は便利でいいよね。


Eguisheim
エギスアイムの路地
狭い路地を歩いていると、その昔使っていたと思われる手動式のワインプレス機があったりする。石畳の間から建物の壁に沿って伸びている木もあったり。これはたぶんイジチクかな。


Eguisheim, saucisson sec
エギスアイムのソシソン・セック(サラミ)のお店
Chez Thierry 14a rue du rempart sud | 68420 Eguisheim
まずカワイイ 豚さんの絵が目に留まったお店。Saucisson sec屋さん。その細かい定義は知らないけど、サラミ。気になるものを試食させてくれる。私達にはドイツ語で接客してくれたけど、きっと英語もできるんじゃないだろか?

saucisson sec
ソシソン・セック達

Pinot noirとMyrtilles(ブルーベリー)風味のものをひとつずつお買い上げ。どちらも噛めば噛むほど美味しい。ちなみにブルーベリーは、写真真ん中右寄りのやけに黒いもの。確か1本5.50ユーロで、4本以上から、沢山買えばお買い得のお値段になっていた。冷蔵庫に入れないで3ヶ月は大丈夫だそう。

Eguisheim restaurant
エギスアイムのレストラン

Caveau-Cabaret Heuhaus  7 rue Monseigneur Stumpf | 68420 Eguisheim
お腹が空いてきたので、事前にチェックすることなく何となく入ったレストラン。"Bar"とか書いてあるし、正直そんなに期待していなかった。入り口で、ヨーロッパの春の風物詩”アスパラガス(アルザス産)”の文字を見たので、「ま、コレでいいか。」って感じだった。しかし!家族が頼んだものを少しずつ食べさせてもらったけど、どれも予想以上に美味しかった!ひとり20 ~ 25ユーロだったと思う。テーブルでフランベしてくれたデザートのクレームブリュレも美味であった♪ サービスも感じよかったし、次回またここで食べてもいいな~と思う。


Eguisheim Wolfberger
エギスアイムのワイナリー Wolfberger
Wolfberger 6 Grand'Rue, 68420 EGUISHEIM
エギスアイムもアルザス有数のワイン処。ワイナリーが幾つもある。ワインやクレマン・ダルザスを飲んだことがあるWolfbergerに入ってみた。広くてオープンなスペース。私の好きなピノ・グリを、自宅用と、小さな375mlのボトルで次回の一時帰国のお土産用に少しお買い上げ。今回初めて買ったピノ・ノワールが楽しみ♪

エギスアイム、今回、残念ながら曇っていたのと、一番綺麗な季節には少し早すぎた感じがしたので、初夏に是非もう一度行ってみたい。ウチのが去年の夏に行った時は、もっと観光客が多くてテラスの席に沢山の人が座っていたそうなので、また雰囲気が違うんじゃないかな。



28.4.14

カフェ MIYUKO(チューリッヒ) - Les Gourmandises de Miyuko

 Les Gourmandises de Miyuko zurich
Les Gourmandises de Miyuko


この カフェMIYUKO(Beckenhofstrasse 7 | 8006 Zürich)、3年も前からあるそうなんだけれど知らなかった。なぜか、どこからも情報が入ってこなかった(笑)。Hiro Takahashiさんみたいに日本人のパティシエさんじゃなくて、スイス人が経営しているからかな?とにかく「ありがとうツイッター!」ってわけで、ちょうど春休みなので、情報をゲットしてから数日後に行ってきた♪



 Les Gourmandises de Miyuko
カフェMIYUKO(チューリッヒ) お店入ってすぐ左

外観が既にいい感じだけれど、一歩中に入ると、こだわりを持って作ったことが伝わってくる。
レジの所にカワイイ衣装を着た店員さんがいたのに、何やら一生懸命に書いていて挨拶もしてこなかったので、勝手にお店の奥へ。なかなかいい感じだったけれど、窓際は先客がいたので、いいお天気だし、結局戻って入り口のすぐ横のテーブルに勝手に座りました(笑)。


 Les Gourmandises de Miyuko
MIYUKO入ってすぐ右側のテーブル

入り口のすぐ横とは言っても、けっこうゆったりできる、いい感じのスペース。混んでいて相席にでもならない限り、ここはここで、快適だと思う。


 Les Gourmandises de Miyuko
カフェMIYUKOのケーキたち

平日の夕方だったんだけれど、こんな感じで十分な数のケーキがあった。ただ今思えば、マカロンはなかったから、売れてしまったのかな?グルテンフリーとかヴィーガン向けのものも置いてあった。写真左、手前のものが確か39フランって言ってたかな。奥のは、もっと高かった。手が込んでるもんね。

 Les Gourmandises de Miyuko
MIYUKO ケーキとコーヒーのセット

抹茶ラッテも心引かれたけど、コーヒーとプラリネが付くケーキのセットに決定。12フランなり。ケーキと飲み物(お茶とかソフトドリンク)にするよりお得。これはヨーグルトとレモンのケーキ。美味しかった。日本人の口にも合うと思う。コーヒーがまた美味しかった。こだわって選んだ豆に違いないと思われる。

サービスは、ある意味典型的なスイス風だと思った。「もう来ないよ!」っていうほど悪くはない。聞いたことにはちゃんと答えてくれたしね。でも愛想がないっていうか、あれは決してフレンドリーとは言えないなぁ。だいたい、お客さんが入ってきたら、取り合えず挨拶するべきだよね?

でも何より美味しかったし、内装もよかった。お値段もスイスにしては良心的。また行くと思う。あ、今度は抹茶のチョコレートを買ってきたいな♪

開店時間は、月~土:9時~18時、日:9時~17時 だそうです。日曜日も開いてるなんて、働き者!




9.1.14

モン・ドール Mont d'Or フランス産とスイス産

Mont d'Or
フランス産(左)とスイス産(右)のモン・ドール

Mont d'Or(モン・ドール)は、秋~春(冬)の季節限定チーズだそうだ。
暑さに弱く、そもそもあまり日持ちしないらしい。国境であるJura(ジュラ)山脈周辺で作られているので、フランス産とスイス産がある。ふたつを食べ比べしてみた。
ちなみにスイスでは、スイス産のモン・ドールは普通にスーパーで売っているけど、フランス産はチーズ専門店や上級デパートで取り扱っている。今回のはクリスマス前にコルマールで買ってきたもの。これが、スイスで買う半値でお買い得感あった!

比較の前に、モン・ドールの印象。この チーズは臭いっ!一応パックされてるんだけど、更にビニール袋に入れて冷蔵庫に入れないと、開ける度にその臭いに顔をしかめることになる。それがテーブルにのってると、鼻が慣れてくるんだろうか?気にならなくなるんだけど。味はクセがないというか、チーズがどちらかというと苦手、もしくは特に好きでもないという人にも食べ易いと思う。(私が正にそのタイプ。)

フランス産とスイス産のモン・ドールの基本的な違い
フランスでは生乳(無殺菌乳)、スイスでは殺菌乳が使われるそうだ。そしてマグネシウムの含有量が、スイス産の方が幾らか多いそう。

素人が見ても明らかなのが色。
フランス産は白い。対してスイス産は写真よりも、もっとオレンジがかっている。それと、恐らく生産の過程でつく表面の布目が違う。(← これは風味とは関係ないと思うが。)


フォン・ドール(モン・ドールのフォンデュ)

フォン・ドール (モン・ドールのオーブン焼き)
ところで、モン・ドールは、フォンデュのようにして温かく食べる方法がある。これは、新品(?)を使ってもよし、まずはバゲットにのせて食べて、後日残りを使って作ってもよい。
新しい場合は、外側の皮の部分に十文字に切り込みを入れて、そこから中に白ワインと、お好みでニンニクの欠片を入れる。木箱の周りをアルミホイルで包んでオーブンに入れ、いい感じの焼き色が付くまで焼く。この時、オーブンから漂ってくる木の香りがたまらなくいい♪ 上の写真のように、まさにチーズ・フォンデュ風にパンで食べてもいいし、茹でたジャガイモや、ウィンナーソーセージにのせて、ラクレット風にしてもいい。我が家は後者の食べ方。

普通にバゲットにつけて食べる場合は、冷蔵庫から出してすぐだと固いので、1時間位前に出しておいて、スプーンですくえる柔らかさにする。

さて、食べ比べに戻ると・・・
私はチーズの専門家じゃないし、そのうんちくはわからないので、ここから先は、違いを一生懸命に言葉にしようと努力したものであることを、お断りしておく~。ただ、違うというのは、すぐわかった。

まずフランス産は、風味が複雑っていうのかな。そして辛口っていう感じがした。対してスイス産は、単調シンプル。どちらもネガティブな意味じゃない。

フランス産のどこか複雑な風味は、つまり洗練されてるっていうやつかなと思った。

対してスイス産は、素朴なチーズ!って感じ。
Twitterのフォロワーさんの表現が的を得ていたので引用させて頂くと、ハイジが食べてるチーズから連想する味。

両方それぞれの美味しさがあって、どちらが好きかは好みの問題かな。とにかくモン・ドール、美味しい♪



25.11.13

Strasbourg - ストラスブール お菓子♡

Strasbourg
10月のストラスブールはハロウィンの飾りつけ
アルザスのお菓子のレベルは、パリと比べられるほど高いらしい。パリは久しく行っていないが、春に行ったコート・ダジュールと比べさせて頂くなら、私が思うに確かにアルザスに軍配が上がる。私は コルマールのGILGとニーデルモルシュヴィルMaison Ferberの大ファン。で、ストラスブールも気合いを入れて事前にネットで美味しいスイーツについてチェックしていった♪
Naegel, Strasbourg
Naegelのウィンドー

Naegel 
 9, rue des Orf evres
 67000 Strasbourg

ストラスブール大聖堂から歩いてすぐ。
何度も通ったんだけど、実は結局買うタイミングを失ってしまった。でも、 ウィンドーには、とっても日本人好みの、美味しそうなものが沢山並んでいた。中で食べるスペースは、とても小さいらしい。次回、都合が合えば、テイクアウトで是非買ってきたい~。



Christian - 12, rue de l'Outre

Christian
10, rue Mercière              12, rue de l'Outre
67000 Strasbourg             67000 Strasbourg

大聖堂からすぐの所に2軒あって、どちらもカフェスタイルになっている。

私達は 、大聖堂から少し歩く方の12, rue de l'Outre のお店でお茶をした。

まずは、お持ち帰り用に、大好きなマカロンをお買い上げ。(後で、Naegelでもマカロン買えばよかったと思ったが、時既に遅し~。)混んでいたけれど、いいタイミングで店員さんが声をかけて、丁寧な接客をしてくれた。

カフェスペースの方も混んでいたのだけれど、ちょうど空いた所に座ることができた。が、ここのデザートの注文の仕方、よくない。お持ち帰り用を買う所で、カフェで食べる旨を伝えると、選んだ品をお皿にのせて、決まった場所に店員さんが持って行って、お皿に番号をかいた紙切れを置き、お客さんにも同じ番号の紙切れをくれる。お客さんが自分のテーブルの上に紙切れを置いておくと、サービスの人が紙に書いてある番号を見て、同じ番号のお皿を取ってきてくれる。

しか~し!狭い所で混んでる。なんか愛想がない外見アジア系のウェイトレスさんが私達のテーブルを担当してくれたんだけど、飲み物を持ってきた後は、私達がデザートを頼もうとしていることを知っていながら、テーブルの上の紙に注意を全く払わなかった。もちろん声をかけて渡せば済んだことなんだけど、どうも態度が好きじゃなかったので、 私も意固地になってしまい、結局デザート食べないで、チップも全く置かないで飲み物のお金だけ払って出てきてしまった。私達が注文したデザートが、ポツンと寂しく置かれているのを横目にみながら。。。ヘソ曲がりと思われるであろうが、あの状況では、今もし時間を戻せても、やっぱり食べないで出てくる~。

Christianのマカロン

さ!お口直しに、マカロンの話に移りましょう~。
私はマカロン大好き。で、最近は特にコルマールのGilgのが一番だと思ってるんだけど、Christianのも美味しかった!

ストラスブールでは、Galeries LafayettePierre Herméが入っているので食べて来た。でも、私はココのは、普通に美味しいと思った。日本では大絶賛されているそうなので、好みの問題。

話をChristianに戻すと、チョコレート・ミラベル・ピスタチオ・ヴァニラ・Quetsch(プラムの一種の、アルコール酒のことだろうか?)が、3つずつ入っていた。
種類は季節によって違うんだろうと思う。1週間前後日持ちがしたと思うので、お土産にもいいかもしれない~。

最後に、今回寄れなかったけれど、事前のネット調査でチェックしていたお店のリストを。
ちなみにThierry Mulhauptは、Colmarにもある。ここのクグロフKouglofは美味しかった♪ ストラスブールのデザート、もっと食べてきたかった~~。ちょっと遠いけど、また行きたい!



Kubler
29,avenuedes Vosges
67000 Strasbourg

Thierry Mulhaupt                                   
18 rue du Vieux Marché aux Poissons
67000 Strasbourg

Thieryy Mulhaupt (Épice et Chocolat)
チョコレート専門店
5 rue du Temple Neuf
67000 Strasbourg                                   

15.11.13

Strasbourg ストラスブール - レストラン

ストラスブールの焼き栗屋さん
ストラスブール観光でどうしてもやりたかったこと。1)ストラスブール大聖堂を見学して天文時計のカラクリ人形が動いている所を見て、 2)上まで登って、3)イル川の遊覧船に乗った。さあ、あとは街を散策して、レストランで美味しいものを食べようじゃないの!

Maison Kammerzell, Restaurant, Strasbourg
カメルツェルの家(Maison Kammerzell)
 ところで上の焼き栗屋さん、これがもう最高にかわいい!秋になるとスイスにも出るけれど、こんな小技は効いてない。フォロワーさん情報によると、パリも違うそうので、これはストラスブール仕様か、アルザス仕様か?ストラスブールのあと、コルマールに寄ったのだけれど、まだ出ていなかったので、次回チェックしなければ!

ストラスブールの美味しいモノ・・・

Maison Kammerzell
16, place de la Cathédrale
67000 STRASBOURG

が、私はココで食べていない。有名処だそうなので興味はあったのだけれど、残念ながら、この前を通った時間と腹時計がマッチしなかった。ここ、レストランだけじゃなくてホテルでもあって、内装も大変素晴らしいそう。大聖堂のすぐ横。観光案内所のすぐ近く。(隣だったかも。)



Restaurant, Strasbourg, Bistro Roamain
Risotto royal


結局、腹時計がお昼時になった時に目に留まったのが・・・

BISTRO ROMAIN
18 rue du Vieux Marché aux Grains
67000 STRASBOURG

けっこう目立つ外装だったような気がする。
後でわかったんだけど、フランスのいろんな所にあるチェーン店らしい。 サービスは今ひとつだった。私達の隣のテーブルを片付けていた若い女性がコップを落として割ってしまい、破片がウチのの足元に飛んできて、それを見てわかっているのに、バックに下がったきり。(混んでいなかったに遅れて)オーダーを取りに来た男性に言ったら、ようやく慌てて片付けてくれた。

でも、私は写真のリゾットを、ウチのは肉のランチメニュー、娘は何かパスタを頼んだと思うんだけど、どれも美味しかった。あのサービスに目をつぶれば、また食べたいリゾットかも♪

3種の魚のシュークルート

今までコルマールテュルクアイムのレストランで何度か食事しているけれど、暖かい若しくは暑い時だったので、アルザス名物はタルトフランベしか食べていない。今回、ストラスブールで食べてみたかったのがシュークルート。
 
La Chaîne d'Or Brasserie Alsacienne
34, Grand Rue
STRASBOURG 67000

で、また腹時計とマッチしたレストラン(正確にはブラッセリー?)へ、シュークルートがあるか確認してからgo!もうすぐオーダーストップですという時間に滑り込んだんだけれど、とても混んでいた。内装が、とてもフランスチックでいい感じだった♪ サービスもよし。


食事の方は、肉やソーセージのものではなくて、魚の方をチョイス。とても美味しかった。


観光の場合、いろんな所で食べてみたいから、次回があるとしたら他のレストランに行ってみるだろうけど、雰囲気も食事も気に入ったので、もしストラスブールに住んでいたらお気に入りのレストラン(ブラッセリー)になると思う・・・それとも次回もまた行っちゃうかも???

では、次はアルザスのスペシャリテ、美味しいお菓子(ストラスブール編)^^

29.10.13

Strasbourg ストラスブール - 遊覧船

Strasbourg, boat-tour
ストラスブールの遊覧船

この1時間10分のイル川クルーズ(遊覧船)は、ストラスブールに観光に行かれたら是非おすすめしたい!
個人的に、Colmarの遊覧ボートは、時間に余裕があれば・・・という感じだけれど、ストラスブールのは違う!


Strasbourg Boat-tour
遊覧船のチケット売り場
乗り場は、ストラスブール大聖堂から歩いてすぐ。
Le Palais Rohanの裏あたり。とにかく大聖堂からイル川に向かっていけば、すぐに分かると思う。

幾つか乗り場があるけれど、まずは”Tickets"と看板が出ている、赤塗りのボートでチケットを買う。
大人9.60€。子供と学生は5.20€。

前回のPostでご紹介したStrasbourg Passを使う場合、先にこちらでチケットに交換してもらう。
ただし、このパス、14-16時の間は無効なのでご注意を。パスの1番下に小さく明記されているし、私の場合そうだったように、パスを買う時に観光案内所の方が教えてくれるはず。

私が乗った10月は30分毎に出ていた。値段や運行時間など、最新の情報はBATORAMAのWebサイトでご確認を。

Strasbourg Boat-tour

比較的早めに乗船したので、「どちら側がオススメ?」と聞いたら、若いお兄さんから「ん~、両方。」と、そつのない返事が返ってきたのを覚えている。取りあえず私達は、ストラスブールの中心地になる中州側に座った。実際に乗ってみた感想・・・確かに大差はないかも。

先生に引率された、ドイツからの学生グループが2つ乗ってきて、ずいぶんと騒がしいクルーズとなったけど、どうせヘッドフォンして説明を聞いていたので、そんなに迷惑とも感じなかった。

そう、そう。ガイドはいろんな言語で聞くことができて、日本語もあり。


このクルーズ、ストラスブールの中心地を周りから見ることができて、現在も含めた歴史を知ることができる他に、もうひとつ興味深いものがある!それが、クルーズの途中に出てくる水門。

まず、水位の高い所へ行く為に通る水門。
ホントにギリギリの幅の狭い所に船が入ったところで水門を閉める。乗務員の方が外へ出て、ロープで船を固定する。その限られたスペースに高い方からどんどん 水が入ってきて、船がゆっくりと上がっていく。そして水位が十分に上がると、前の水門が開いて船が出て行く。

その間、周りにはギャラリーが沢山!上から見られてる立場だと、見せ物になってるような、ちょっと複雑な思いがないこともない。船を降りてから、プチ・フランスに向かう途中、私達も見学してきた。これ、船に乗って体験するのも楽しいし、その様子を陸から観察するのもまた面白い!両方おすすめ!

そして、後で逆に下がる箇所も出てくる。




音声ガイドを聞きながら、その昔ここで生活していた人達に思いを馳せているうちに、船は進んでいく。中州をぐるっと廻って、今のストラスブールを象徴する、欧州議会やarte(フランス語とドイツ語で、文化的なものというか、普通の民放や国営放送の番組とは毛色の違った映画などを放送しているテレビ局)の建物なども通る。

この遊覧船は本当によかった。ストラスブールの地理感も多少頭に入ると思うので、可能であれば、観光の初めの方に乗られることを、おすすめ!夏は屋根のないものが出ているみたいだから、日差しに気をつけて、風を受けながらの遊覧も気持ちがいいんじゃないだろか~。

さて、次は、歩いてみたストラスブールと、美味しいものについて!

20.10.13

Strasbourg ストラスブール - プチ情報と大聖堂

Strasbourg
ストラスブール

秋休み、Colmar近郊に住んでいる知人の所へ2泊して、アルザス地方を小旅行してきた。そのうち2日は初めてのストラスブール。ここではまず、ストラスブールのプチ情報と、1番初めに観光した大聖堂について。ちなみに最後の1日は、既に何度か行っていて大好きな、トゥルクアイム(Turckheim)・Maison Ferberのあるニーデルモルシュヴィル(Niedermorschwihr)コルマール(Colmar)へ行って来た。
Strasbourg Pass
Strasbourg Pass

美味しいものを食べること以外に、ストラスブールで是非やりたかったこと
1.遊覧船に乗ること
2.ストラスブール大聖堂の上まで登ること
3.大聖堂内にある、からくり天文時計を見ること

計算してみたら、他に美術館など行かないとしても以上の3つをこなすと、ストラスブールパスの元が取れる・・・というわけで、まずは大聖堂の横にある観光案内所でパスを購入。3日間有効で、大人が14,90€、子供が7,45€。(2013年10月)



Astronomical clock, strasbourg
からくり天文時計

この大聖堂の横にある観光案内所(9:00 am - 7:00 pm)
17 place de la Cathédrale, 67082 STRASBOURG
  
は、小さいけれど綺麗で、とても感じのいいお兄さんが応対してくれた。この方、少なくともフランス語・英語・ドイツ語がokだった。

遊覧船が無料になるのは、14-16時の間を除くこと、大聖堂内の天文時計見学は12時からの1回のみであることを説明してくれたので、時間的に、まずは天文時計の見学をすることに。

教えてくれた通り、正面から見て右側の入り口へ。この時間帯は、お金を払ってここから入った人以外は外に出されるらしい。

12時から、時計に向かって左横上のスクリーンで、天文時計の説明ビデオがフランス語・英語・ドイツ語で始まる。18mあるという、このからくり時計、下から見上げていると、首が痛くなってきた。暗かったので写真がよく撮れなかったんだけれど、細かく美しい装飾が施されていて、何といってもこのサイズだから圧巻だった。

そして12時半に、からくり人形が動き出す。鶏が3回鳴いたかな?からくり人形のパフォーマンスは確か5分位。対してビデオが20分以上。私は、これはストラスブールに来たら絶対にハズせないとは思わないけれど、時間に余裕があったら・・・という感じかな。

ストラスブール大聖堂内のステンドグラス達
だけど、大聖堂には是非立ち寄るべきだと思う。
天文時計のからくり人形が出てくる所を見たり、上まで登ったりしなければ無料だったと。 

私は、欧州での生活が長くなってきたせいもあると思うんだけれど、基本的に日本の神社やお寺の方が好き。宗教的にも、キリスト教徒でないことは明らかで、最近は聞かれたら仏教徒だと答えている位なので、こちらでどこかへ出かけても、教会類には実は興味がない。

そういう人間が感動というか感激というか、とにかく感銘を受けた。厳かな気持ちになる。外装のみならず、内装も細部に至る所まで本当に素晴らしい。高層ビルやCGと暮らす今を生きていても、この印象。当時の人々にとって、この大聖堂がどんな風に映っていたのか、ちょっと思いを巡らせてみたりしてしまった。

Strasbourg
ストラスブール大聖堂上からの景色

続いて、大聖堂の尖塔のふもとへ。これが入り口がわからず、聞きに観光案内所へ戻ったという。尖塔の場所が向かって左だから、そっちばかり探しちゃったのが敗因。天文時計見学と同じく正面右側の、手前の方にあった。

狭い階段を、ぐるぐる回って上へ上へ。日頃運動不足な人間には、332段はけっこう疲れた。後から登ってきたドイツ人青年に「お先にどうぞ。」して、ひ~ひ~言いながら頑張って登った。

残念ながら、私達が上に居た時、曇っていたので視界はあまりよくなかった。でも、とにかく登ってみたかったので満足~。登った時は必死だったので余裕がなかったけれど、降りる時は、大聖堂の屋根の装飾なんかも近くで観賞できたし、普通に足腰が丈夫な方には、おススメ。

ところで駐車場(路上ではなく立体駐車場)、ネットで事前調査したところ、川を挟んで内側と外側で、半日も停めると料金に違いが現れると思われた。1日目、試しに外側に停めたところ、不便を感じる距離ではなかったので、2日目も同じところを利用することに。参考までに、"Parking Austerlitz, Cour des Bœufs, 67000 Strasbourg" 遊覧船乗り場のすぐ近く。次回があるならば、またここを利用しようと思ってる。
ストラスブール

最後にストラスブールの地図を。

この地図から受ける印象よりも、町もイル川も小さい。バスやトラムなど使わなくても、徒歩で十分だと思う。私達は、駐車場から、町の風景を楽しんだり、お店を覗いたりしながら、旧市街(プチ・フランス)の方まで全て歩いて観光した。

それでは、お次はイル川の遊覧船についていきましょう♪これ、とってもオススメ!

16.10.13

Fullyの栗祭り

Fully フュリーの栗祭り

先週日曜日、Kanton Wallis(ヴァレー州)にあるFullyの栗祭り(今年は10月12,13日)に行ってきた。車で約2時間半の旅。Fullyという地名も、この栗祭りも、去年初めて知って、とっても行きたかったんだけれど、ちょうど里帰りとぶつかっていたので、今年こそと早めにネットでチェックして、楽しみにしてたのであった。

Fully
Fullyの村
小さな村だからだね、Webサイトに出ていた通り、会場から少し離れた場所に栗祭りの為の特設駐車場が用意されていた。NaviにFullyって入れて近くまで来ると、駐車場へ誘導する小さな標識が出てくる。駐車料金1台5フランで、会場へのシャトルバスは無料。

午前11時頃に着いたんだけれど、既にけっこうな数の車が停まっていた。列に並んで少し待って乗車。ちなみに、周りから聞こえてくるのはフランス語ばかりだった。



Fully
Fullyの栗焼き機
会場入り口でバスを降りると、何やら沢山の出店が出ていた。そして、何箇所かで写真のような、ちょっと独特の形をしたもので煙を出しながら焼き栗を焼いていた。焼き栗をフルーツもしくはチーズやハム、パンと一緒に食べるスタイルがここ流みたい。近くにはワインのスタンドが幾つも目に付いた。

私は、栗のパンとかケーキとかを楽しみにしていたんだけれど、栗祭りというわりには、出店は結局 、栗とは関係のないものがほとんどだった。栗のパンは試食してみたけど、特別なパンという感じではなく、栗のケーキというのも、外見が普通すぎて、所謂パウンドケーキの一切れに3フラン出して食べたいと思うものではなかったのでパス。これは、ちょっと予想外というか、私が勝手に栗祭りからイメージしていたものとは違ったので、正直かなり、がっかりだった。

Fully
屋台。ヴァレー州の旗があちこちに。
そう、出店は栗関係というよりも、食べ物に関して言えば、ヴァレー州のチーズやサラミが多かった。あとは、ラクレット屋さんも何軒かあって、チーズのにおいが漂っていた。

ここで、珍しい栗入りのサラミを発見。注意して噛むと、何となく栗の風味を感じるかも・・・って程度に小さな栗の欠けらが入ってる。栗が入っているからというより、試食したら、とにかくサラミのお肉が美味しかったので一本買ってきた♪

あと変わったところだと、焼き栗用のフライパンや、栗焼き機が売っていた。


Fudge
キャラメルファッジ


ぐるっと会場を回って、それじゃあレマン湖の畔に寄って、遅めのランチを取ろうかと思ったら、そこでお鍋で作ってるキャラメルファッジを見つけた。栗とは関係ないけど、試食したら美味しかったので、ひとつお買い上げ♪ このファッジは、スイスでは独語圏でも見るけれど、仏語圏の方がよりポピュラーなお菓子なんじゃないかと思う。

最後に、私の個人的な感想。

去年から本当に楽しみにしていたんだけど、2時間半かけてまた行くことはないかな。小さな村なのに、沢山の人が来ていたから、楽しい人には楽しいお祭りなんだと思う。


ただ、私が勝手に『栗祭り』からイメージしていたものとは違ったので、ん~~、近くにお住まいの方、ちょうどこの
辺りに旅行に来ている方が、他に予定もないし・・・という感じで行ってみるのはいいかな。特に
何時間もかけて行くことを、おススメはしない。

でも、珍しくて美味しい栗入りサラミが買えたし、とにかく一度行ってみたかったので、お天気もよかったし、楽しい一日でありました。

来年は、イタリア語圏のAsconaでの栗祭りに行ってみたいな~。だって栗大好き^^