18.6.15

Colmar コルマール - レストラン - Koifhus

colmar restaurant Koifhus

コルマール、行く時は毎回ランチをどこかで食べているにもかかわらず、レストラン情報をのせてなかったことに気付いた。
これからは、オススメの場合も特にそうではない場合も、なるべくアップしていこう。そのレストランではどんなものが食べられるのか、私はどう思ったかという情報だけでも、少しはどなかのお役に立てるかもしれないものね。

で、今回は・・・

Le Restaurant Winstub Koifhus 2, place de l'Ancienne Douane| / 68000 COLMAR

上の写真だと太陽出てないけれど、この日は晴れたり曇ったりで、気温はまずまずだったので、川沿いのテラスで食べようと思い立って、あいているテーブルのあったここに。

ウチのは19.10のユーロのメニューを。

 colmar restaurant, Koifhus Tarte à l'oignon

まず、玉ねぎのタルトとサラダ。ちょっと食べさせてもらったけれど、タルトは味が薄いかなぁと思った。


colmar restaurant Koifhus Choucroute

次がアルザス名物シュークルート。普通、これは寒い時の食べ物だよね。
「スイスのフォンデュみたいなものだよ。夏に食べてるのは観光客だけ~!」というわけで、こちらは味見はしなかった。ただ、既にタルト食べてるので、けっこうなボリュームで、完食できていなかった。

この他に、写真撮るの忘れてしまったけれど、デザートにMunsterマンステールチーズかアイスが選べて、なぜかウチのはチーズをチョイス。もうお腹一杯なのに頑張って食べていた。チーズ好きなので、美味しかった模様。


colmar restaurant Koifhus Magret de canard

私と娘が選んだのが、Magret de canard aux abricots 鴨のロースト。19.50ユーロ。
写真でおわかり頂けるように、かなりこげてた。これは私達のだけではなくて、少なくともこのお昼時には他のみなさんにも黒くなったお料理が運ばれていた。(↑ ウチのが食べてた玉ねぎのタルトも、こげがあるでしょ?)
私はミディアム、娘はウェルダンでお願いしたのだけれど、どちらも外のこげ具合は同じような感じだった。鴨のお味はまずまず。周りはちょっと硬かったけど、決してまずくはなかった。
ポテトの方は可もな不可もなくより、やや不可より。こげてたし、もうちょっと塩味でもあった方がよかったかな。これは鴨のソースが濃厚だから、わざと薄味にしたのかもしれないけれど、私には物足りない感じがした。
鴨だけでもけっこうなボリュームだったので、鴨を2切れと、ポテトのほとんどは残してしまった。

他に、ピノ・グリのグラスワインが3.50ユーロだったかな。

まずまずのお天気の土曜のお昼。かなり混んでいたけれど、サービスの人達はみんなてきぱきとよく動いているように見えた。私達を担当してくれた男性も、感じよかった。

某口コミサイトを覗いたら高い評価が多かったけれど、私には、悪くはないけれど普通っていうところかな。特にリピートしたいレストランではなかった。

でも、こちら、どれもかなりのボリュームという感じだったから、適当なお値段で、まずまずのものをお腹いっぱい食べたいという方にはオススメ。



27.5.15

Mulhouse ミュルーズ - 駆け足観光とお買い物

 
Mulhouse map
ミュルーズの地図


ミュルーズ、町をぶらっと歩いて手短に最低限の観光するとすれば、とりあえず地図の真ん中辺り Place de la Réunion (レユニオン広場)が中心になるのかな。ここを中心に、薄紫の道が旧市街地の、ぶらぶらコース。





ミュールーズ サンテティエンヌ寺院

周りに高い建物はないので、たぶんまず目に入るのがTemple Saint-Étienne(サンテティエンヌ寺院)。プロテスタントの教会。上の写真は切れているけれど、鐘楼は97mだそう。


Hôtel de ville de Mulhouse
ミュルーズ 市庁舎
そして旧市庁舎。ルネッサンス様式で建てられている16世紀の建造物だそう。高さはないけれど、目を引く外観。

この広場では、ぜひJACQUES でスイーツを。お持ち帰りにするのが難しい場合は、Café Mozartでここの美味しいケーキをコーヒーを飲みながら頂くのもオススメ。


ミュールーズの Le marché de l'Oncle Hansi

Café Mozart が入っている建物 Le Passage de la Réunion の右手に、Le marché de l'Oncle Hansi がある。アルザス感いっぱいのHansiのお店。自分用にも、お友達、ご家族用にもかわいいお土産が見つかるかも。


HEMA, Mulhouse
雑貨屋さん HEMA
レユニオン広場から Rue du Sauvage に入ると、H&MやZARA等のお店が並んでいる。なかなかカワイイ雑貨が置いてあるのがHEMA。

HEMA Mulhouse  
37 rue du Sauvage, 68100 Mulhouse



PORTE JEUNE, Mulhouse
PORTE JEUNE
 レユニオン広場から Rue du Sauvage を歩いていくと、トラムの通る大きな通りに出る。そこにあるのがショッピングセンター PORTE JEUNE。(地図G3)私達はここの駐車場に車を停めた。
"MONOPRIX"が入っているので、最後に美味しいものを買い込むのに便利。

正面から入ってすぐ右手に"Nike Factory Store"あり。こういうのはその時によって品揃えがいろいろだろうけど、ウチのと娘はジョギングシューズとスニーカーを一足ずつお買い上げ。それぞれ50ユーロ位だったと思う。

同じく一階にチョコレート屋さんの"Jeff de Bruges"も入っている。
左手もうちょっと奥だったかな、手前だったかな? "Nature & Découverte" もある。
こう並べると、いろいろあるように感じるかもしれないけれど、まあそんなに大きく期待せずに覗いてみたらいいかもという規模。

順番が逆になってしまったけれど、POTE JEUNEからすぐの所にガラス張りの綺麗な観光案内所がある。 一番上の地図だと、PORTE JEUNEの上、Cinéのすぐ下。コーナーにあるので、この辺りまで来れば見落とすことはないと思う。

ミュルーズ観光局
1 avenue Robert Schuman, F-68100 MULHOUSE

ここは産業改革の中心都市のひとつだったそうで、他のアルザスの町と比べると、昔ながらの街並みが残っている場所は少ない。でも、そのかわり、博物館がいろいろあるそうなので、興味があったら、上の観光サイトでチェックしてみたらいいかも。観光案内所にもパンフレットあり。

ミュルーズの駆け足観光INFOでした。



6.5.15

Mulhouse ミュルーズ - JAQUES ジャック

PATTISERIE JACQUES, Alsace, Mulhouse
パティスリー ジャック - ミュルーズ

アルザスのスイーツは見た目が綺麗でとても美味しい♪ ストラスブール、コルマール等々に、それぞれ有名なパティスリーがあるのよね。

ここミュルーズの代表は
Pâtisserie Jacques パティスリー ジャック
1, place de la Réunion, 68100 MULHOUSE
50, avenue d'Altkirch, 68100 MULHOUSE

Saint-Etienne寺院のあるPlace de la Réunionにあるお店、2年ぶりに来たら、綺麗に改装されてモダンになっていた。


PATTISERIE JACQUES, Alsace, Mulhouse, Macaron
ジャックのマカロンたち
もう夕方4時を過ぎていたから、ショーケースはかなりがらんとしていたけど、幸いマカロンは十分に選択できる種類が残ってた♪
ひとつ1.30ユーロ。選んだものはどれも期待を裏切らなかった。私はコルマールのGILGのマカロンが一番好きなんだけど、それと肩を並べる美味しさといえる!ちょっと変わった色だなと思ったのが、カシス。普通もっと(赤)紫だと思うんだけど、ここジャックのは限りなくグレーに近い。中のジェルは、カシス感たっぷりであった♡


PATTISERIE JACQUES, Alsace, Mulhouse, cake
ジャックのケーキたち
ケーキはかなり種類が少なかった~。他に、エクレアが2種類あったかな。このお店に限ったことではないが、みなさん、美味しいモノは早めに買いに行きましょう。

なんとなく目にとまったので何となく買ってみたクロワッサンは、バターを贅沢に使った濃厚なお味だった。1.10ユーロ。こういうのが家の近くにあったら、毎日食べたい。
あとは、写真は撮らなかったけれど、反対側の壁際には綺麗なチョコレートが並んでいた。


Mulhouse, jacques cafe
Café Mozart
しかし、ミュルーズに住んでいるわけじゃない場合、お持ち帰りするより、お茶をしながら頂くのが一番便利ともいえる。お店の数軒隣の建物の2階にある Café Mozart(25, place de la Réunion, 68100 MULHOUSE) で、ジャックのケーキ食べられます。


Café Mozart, alsace, Mulhouse
Café Mozart 店内
中はけっこう広い。ここは2年前と変わっていないと思う。窓際の席からだと、サンテティエンヌ寺院がよく見える。


jacques cafe, Mulhouse
ジャックのエクレア マンゴ・パッションフルーツ
私が選んだのは、確かマンゴ・パッションフルーツ(正式名称は定かでない)のエクレア。定番のバニラとかコーヒー味とはまた違って、よいチョイスであった。


とにかく美味しい!ミュルーズに行ったら、ぜひジャックのスイーツを♪ 



3.5.15

Mulhouse ミュルーズ - レストラン Chez Auguste

Chez Auguste, Mulhouse, restaurant
ミュルーズのフレンチレストラン Chez Auguste

おフランスはアルザス、約2年ぶりのMulhouse(ミュルーズ)。
前回は、スーパーマーケット モノプリと、有名処Jacques ジャックのスイーツが目的だったので、歩いていて何となく目にとまったビストロ風のお店で食べた。今回は、せっかくなので、ネットでざっとチェックして選んだレストランに行ってみた♪


Chez Auguste  11 Rue Poincaré, 68100 Mulhouse

ミュルーズのレストラン、日本人の方の情報は限りなくゼロに近かったので、最終的にWebサイトの印象が決め手に。ただ、お料理はとても美味しそうな写真が載っているけど、シェフの顔写真が必要以上に多い。。。(笑)
余談だけど、お店の前に停まっていた車がシェフのものだったらしく、店内から遠目にだったけど実際にチラッとお見かけした。
平日だったので何とかなるかな、もし満席であれば他で食べればいいやと、予約はなし。

中心からほんの少し外れた通りにあるので、ただミュルーズを観光で歩いていて偶然見つけることはないかも。おまけに中の様子がよく見えないから、仮に通りかかっても、「入ってみよう♪」って感じにはなりにくいかと。もっと陽気がよくなったら違うのかな?

店内は決して広いわけではなく、他にお客さん達もいたので、写真は撮らなかった。 聞こえてきたのはフランス語だけ。恐らくあらかじめ予約をしていた8人位の、スーツに身を包んだグループもいた。

サービスは、ムッシュが1人。少し英語ができる様子だった。絶賛フランス語独学中の私が頑張って話すフランス語に丁寧に耳を傾けてくれたし、とにかく大変感じがよかった。文句ナシ!


Chez Auguste, Mulhouse, restaurant, amuse
アミューズ
さて、まずアミューズ。プチトマトと、たぶんポロネギのフランス風あえ物。サラダのようなビネガーの強く効いた味じゃない。こういうの、何て言うんだろ?とにかく、さっぱりしていて美味しかった。

デザートは後でジャックでと決めていたので、大人2人は前菜とメインで20ユーロのランチメニューを。デザート付きは25ユーロだったかな。娘は牛フィレのステーキを選んだ。ちなみに、フランス語でしか書かれていなかった。我々は、わかる範囲で各々食べたいものが決まったけれど、聞けばムッシュが英語で説明してくれたであろうと思う。


Chez Auguste, Mulhouse, restaurant, entrée
アントレ- 白アスパラガスのポタージュ
前菜は、2人とも旬の白アスパラガスのポタージュを。美味しかった。添えられているのは、たぶん何やら野菜のチップス。英語で聞いてみたけど、そこまでしかわからなかった(笑)。


Chez Auguste, Mulhouse, restaurant
メイン - 帆立貝とシュペッツレ
私が頼んだのは、帆立貝。これは普通に美味しかった。添えられているのは、シュペッツレ。(雑学 - スイス独語圏では、シュペッツリという。)小麦粉、卵、水に塩等を混ぜて作った短いパスタみたいなもの。これが出てくるのは、ドイツやスイスと隣接しているアルザスならではかも。


Chez Auguste, Mulhouse, restaurant
メイン - 牛フィレのステーキ
娘の牛フィレステーキ。確か22ユーロ。少し食べさせてもらったが、肉の旨みをたっぷり感じるソースをかけて、美味しかった♪ 何グラムあったのかわからないけど、けっこうなボリュームだったので、食べきれずに、ダンナに手伝ってもらっていた。


Chez Auguste, Mulhouse, restaurant
メイン - 鴨
ダンナが選んだ鴨。これにもシュペッツレが付いていた。取り急ぎ真上から撮ったので、残念ながら本当の美味しさが伝わらない写真になってしまった。ひと切れ貰ったんだけど、これが一番美味しかった!また行くことがあったら、次はコレにする!


"ランチメニュー2つに、牛フィレステーキ、1ℓ のミネラルウォーター、レモネード2つ、グラスワインをひとつ、コーヒー2つ" で締めて74ユーロ。
このお値段でこのクオリティ、サービス。チップにお財布の紐がゆるんだ。ミュルーズでまた行きたいレストランのリスト入り。町全体の雰囲気がコルマールの方が気に入ったので(ミュルーズは、スイスに似すぎていて新鮮さに欠けるのよね。笑)足が遠のいていたけれど、うちからだとこっちの方が近いんだし、これからは買い物がてら、美味しいランチを食べに時々ミュルーズに行くのもいいかもしれないと思わせてくれたレストラン。オススメ^^




12.4.15

Colmar コルマール - チョコレート

 
colmar, chocolate, Jacques Bockel
チョコレート屋さん Jacques Bockel  コルマール店

アルザスは食べ物が美味しい。特に甘いもの、所謂スイーツは本当に美味しい。 
コルマールでの一番のお気に入りのパティスリーは、既にご紹介済みのGILG。ここのチョコレートも美味しいけれど、今回はさりげないイースターの装飾が目にとまったチョコレート屋さん Jacques Bockel に入ってみた。

Jacques Bocke - Colmar
15 rue des Serruriers
Place des Dominicains
68000 COLMAR


colmar, chocolate, Jacques Bockel
Jacques Bockel のブロックチョコレート

実は、入ってすぐに「いかかですか?」と試食をススメられて、美味しかったので店内をしっかり覗くことなく、「これ、どれですか?頂きます!」と決めてしまった。厚さ約2.5cm、5~5.5cm四方のブロックになったもので計り売り。アーモンドのスライスが入っていて、香ばしい香りがする。チョコレートは好みの濃厚なタイプ。外側はブラックとミルクがあった。3ブロック(172g)で9.29ユーロだったから、ひとつ3ユーロ前後ということね。


Jaques Bockel, chocolate, colmar
お店のウィンドウ。アスパラガスの形をしたチョコレート
お店のウィンドウに出ていたアスパラガスの形のチョコレート。これは季節ものなのかしら?よくできてるように見えるだけに、野菜の形をした甘いチョコレートを口にいれた時って、どんな感じなんだろうとか、ちょっと微妙な気もする。右側にちょっと写っているマカロンは、賞味期限にもよるけど、お土産にしてもいいかも。チョコレートのお味からすると、そんなにハズレなマカロンを作るお店じゃないと思う。

このJacques Bockel、ここはコルマール店でアルザスに何軒かお店があるみたい。メジャーなところで、Strasbourgの住所がこちら↓

Jacques Bockel - Strasbourg
10 rue du Vieux Marché aux Poissons
67000 STRASBOURG

Webサイトを見たら、プラリネの詰め合わせもあるみたい。おつかいものにするチョコレート屋さんリスト入り♪



14.3.15

Basel バーゼル ゴーギャン展 2015年

Paul Gauguin Basel 2015
ゴーギャン展 バーゼル 2015年

2月8日から6月28日までバーゼルのバイエラー財団(Fondation Bayeler)で開催中のゴーギャン展に行って来た。
ウェブサイトでは、駐車場がないのでトラムを利用することを勧めているけれど、バーゼル中心から走ってきて、美術館少し手前の右手に有料の地下駐車場あり。トラムも、バーゼル中央駅からだと1度乗り換えで行かれるようで、停留所も近い。
どの交通手段でも行き易いと思う。

大人 28フラン/ユーロ。私達は56フランのFamily Passを。子供1名でも、少しばかりお得。

 
Paul Gauguin Palette
ゴーギャンの遺品 パレット

私がまずワクワクしたのが、ゴーギャンが使っていたというパレット。こういう遺品は想像力を掻き立てられる。
ガラスの向こうに見ることができる。


Paul Gauguin, Vision After the Sermon
説教のあとの風景

絵画史上最高額の三億ドルで落札されたという、”ナフェア・ファア・イポイポ(いつ結婚するの)”も展示されていたけれど、私が 一番好きだったのは、この”説教あとの風景”。館内のショップで絵葉書を購入。後でフレームを買って飾った。


Paul Gauguin, Multimedia
マルチメディア

トータル1時間半くらい居たと思うのだけれど、長居した原因が、この天井からビーマーで画像が映し出されて、本をめくっていくように作品をみることができるというもの。文章あり、音も出るし、タッチパネルのように触ると色が変わったりと動きもあって、とても楽しかった♪ 可能であれば、これ、このシステム欲しい。ゴーギャンだけじゃなくて、気に入った他のアーティスト達も含めた作品集を自宅でソファーにでも座りながら、こんな風に観賞できたら最高だと思う。

Henri Julien Félix Rousseau, The Hungry Lion Throws Itself on the Antelope
アンリ・ルソーの”飢えたライオン”
この日はゴーギャン展と併設で、ピーター・ドイグPeter Doigの作品も展示されていた。この美術館、例えば上の、アンリ・ルソーの”飢えたライオン ”も所有してる。


 Fondation Beyeler, Basel
バイエラー財団
バイエラー財団、大きくはないのだけれど、十分な空間に選ばれた作品のみが展示されていて好きだ。従業員の人達もみんな感じがいいから、かなりきちんとした組織なんだろう。

ところで、10時開館のところ、私達は木曜日の10時半頃に入ったので、比較的ゆっくり観れた。出るまえ12時位にはかなり人が増えてきていたので、可能であれば平日の午前中、早めに行くことをおすすめ。週末はかなり混雑すると思われる。
こういうのはどこでも同じだけどね。

ゴーギャン展、満足でした♪



24.10.14

Jungfraujoch ユングフラウヨッホ

ユングフラウヨッホ、行きたければいつでも行けるというのもあって、行きそびれてたのよね。10月、お天気のいい日を狙ってようやく行ってきた。

Jungfrau railway
赤いユングフラウ鉄道
今年2014年は、日本・スイス国交樹立150周年記念だそう。そういえば、2012年はユングフラウ鉄道100周年記念だったね。

Interlaken Ost
インターラーケン オスト駅
 ユングフラウヨッホへの出発点は、インターラーケン オスト駅。すぐ横に観光案内所もある。



Berner Oberland Bahn
青いベルナーオーバーランド鉄道
ユングフラウヨッホ駅へは2回乗り換えが必要。まずはインターラーケン オストから青いベルナーオーバーランド鉄道で、Lauterbrunnen(ラウターブルンネン)か、 Grindelwald(グリンデルヴァルト)へ。

Jungfraujoch
インターラーケン オストからユングフラウヨッホ駅まで

どちら周りで行っても、そこでヴェンゲルンアルプ鉄道に乗り換えてKleine Scheidegg(クライネ シャイデック)へ向かうことになる。同じホームから同じ時刻に出発。途中のZweilütschinenで分割になるので、乗る前に車両の行き先を要確認。

Wengernalpbahn
ヴェンゲルンアルプ鉄道の中
私達は、何となく、行きはラウターブルンネン経由、帰りはグリンデルヴァルト経由にしようということに。で、ラウターブルンネンで、緑と黄色のヴェンゲルンアルプ鉄道に乗り換えた。10月の平日ということで、ここまでは座席に余裕あり。

Jungfraubahn, Kleine Scheidegg
クライネ シャイデック駅に停車中のユングフラウ鉄道
クライネ シャイデック駅で、赤いユングフラウ鉄道に乗り換え。ここでグリンデルヴァルト経由で来た人達と、同じ電車に乗ることになる。たぶん、既にグリンデルヴァルトに滞在している人達も来るので、満席に近い状態に。一緒に行っても、ちょっと離れた席に座ることになっている人達もいた。

途中、アイガーヴァント駅(Eigerwand)とアイスメーア駅(Eismeer)駅で停車する。ガラス越しに見える景色もなかなか良いので、強くオススメというわけではないけれど、どちらか一方で降りてみるのもいいかも。ちなみに、帰りは停まらないのでご注意。

Jungfraujoch
ユングフラウヨッホの展望台
そして、海抜3,454m、ヨーロッパで一番高い所にあるユングフラウヨッホ駅に到着。ここからエレベーターでJungfrau Top of Europe へ。建物の中でもけっこう冷えてるし、展望台の外に出ることを考えると、どの季節に行くにしても事前に気温などチェックして服を用意していったほうがいいと思う。私達も、ウルトラダウンのジャケットを持っていって正解だった。そうそう、富士山五合目簡易郵便局とユングフラウヨッホ山頂郵便局は姉妹郵便局ということで、日本宛専用の赤いポストがある。


Jungfraujoch
ユングフラウヨッホ アイスパレスなどなど

3,571mにあるガラス張りのスフィンクス展望台、外のバルコニーの他に、氷の彫刻が飾られているアイスパレスとか、リンツのチョコレート販売所、レストランもある。他のアジアの国からの観光客は、チョコレートを沢山買っていたけども、何もここで買う必要もないと思うし、レストランと言っても大したものじゃないので、私達はクライネ シャイデックまで降りて食べた。

帰りのユングフラウ鉄道は、それは混んでいた。席がなくても乗せてしまうようなので、座りたい場合は、様子をみて次の電車を待ったほうがいいと思う。

最後に登山電車のお値段。
スイスパス(スイス国内交通機関が期間内乗り放題ということで売られている定期)なしだと、インターラーケンオストからユングフラウヨッホの往復で、約200フラン。(2014年10月)
ただ、電車の中で話した、英国から観光に来ていた人によると、スイスパスはユングフラウヨッホ駅まで完全にカバーしているわけではないそうで(割引はある模様)、彼は結局130フラン払ったそう。詳しく知りたい場合は、インターラーケン オストの観光案内所や、駅のインフォメーションで確認されることをおすすめ。

さて感想・・・自然の姿は美しい♪
それにしても、100年も前に、こんな山の上にこんな鉄道を敷いてしまったなんて、凄いね、スイス。




20.10.14

Nice ニース - レストランetc. 美味しいもの 2014年秋

前回、初めてのニースは春。食べ物は美味しいし、気候もマイルドで最高!というわけで今回は1年半ぶりで秋のニースへ♪

Nice ocean
ニースの秋 アパートのバルコニーからの風景
10月中旬、秋といってもニースはまだまだ暖かかった。家の者達は、海で泳いできたし(笑)。私も足だけ入ってきたけど、この時期にまだ泳げる陽気だなんてホント羨ましい限り!


HANgoût Nice
HANgoût 日本人シェフの美味しいフレンチレストラン
さて今回是非行きたいと思っていたのがHANgoût
5 Rue du Moulin, 06300 Nice
☎ +33 4 22 16 99 26

ツイッターでこちらの神谷シェフをフォローさせてもらっているという経緯。
とても美味しかった♪ 夜、テラスで頂いたので、照明が暗くてうまく写真が撮れなかったのだけれど、茄子の冷製クリームスープも、前菜のタコも、もちろんメインディッシュも、もちろんデザートまで、どれも素材の味が生かされて、繊細な美味しさだと思った。

ちなみにメインは、ウチのは、その日のお魚だったマグロ、私と娘は鴨を。どちらも和風テイストが入っていたように思う。付け合せの野菜も味わって頂いた。

デザートは、イチジクのタルトとブラウニーとタルトタタン風(?)のもの、それぞれ違うものをとって、3種類楽しんだ。どれもトレボン♪

コースだと確か38ユーロで、アラカルトだと17~18ユーロ位だったと思う。
今後、星が付いちゃって格が上がると残念だなぁ~などと申し訳ないことを(笑)。カジュアルで、サービスの人達もフレンドリーな、こんなレストランでいて欲しい~。1~2年に一度行けるか行けないかのお客の勝手な希望だけども。

私達が行った10月は、週末以外なら予約なしでも大概大丈夫ということだったけど、春夏のシーズン中は、きっともっと忙しいと思うので、予約をしてから行かれたほうが確実かと。シェフは、肉料理がお得意なようだけれど、お魚も大変美味しかった♪


Negresco, La Rotonde, Nice
ネグレスコホテル  ”ラ・ロトンド”

次が Hotel Le Negresco
37 Promenade des Anglais, 06000 Nice

ブラッセリー"La Rotonde"のランチセットを狙ってみた。飲み物は別で、エスプレッソとデザート付で25ユーロ。

その日の内容を聞かないで注文してしまったら、暑いのに、何とストウブのお鍋に入ったアルザス名物のシュークルートが出てきた(汗)まぁ普通に美味しかったけども、この季節感のない選択、正直いかがなものかと思った。。。

次にデザート。チョコレートとジンジャーのムース、ピスタチオのプチタルトは普通に美味しかった。チョコレートのマカロンは、この程度なら他に美味しいところは沢山あるなぁ~という生意気な感想。

ニースの美味しいものってお題だけども、決して美味しくなかったというわけではなくて、ワインやミネラルウォーターをプラスした最終的なお値段で、この内容なら、メリーゴーランドのような内装も一度見てきたことだし、私はリピートはなし。

というわけで、別にオススメではないけれど、有名老舗ホテルのレストランだから、 関心がある方も多いかと思ったのでご紹介。こちらより、先述のHANgoûtの方がオススメ♪


PAUL Nice
ニース中心地にあるPAUL
レストランではないけれど、日本にも出店しているパン屋さんのPAUL
3, boulevard Victor Hugo, 06000 Nice 

中心地のショッピングストリートAv Jean Meducin(ジャン メドゥサン通り)からすぐ。ちなみにバゲットは1ユーロ、エクレアは2.20ユーロだったと記憶している。ラズベリーの入った生クリームのエクレアがとても美味しかった。6.45ユーロからのメニュー(サンドイッチ+飲み物+デザート)もあるみたい。陽気のいい時期なら、テラスで美味しいサンドイッチやスイーツを楽しむのもいいと思う。1人とても感じのいい店員さん(ムシュー)が♪




28.9.14

Ribeauvillé - リボヴィレ

Ribeauvillé Alsace
Ribeauvillé リボヴィレ
肉屋の塔(Tour des Bouchers)

大好きなアルザスのかわいい村巡り。今回はリボヴィレ。
実は6月に一度行ったのだけれど、曇っていたので、もっとお天気のよい時にまた来たいと思っていた。上の写真、青空にトリコロール! "vive la france~!"って感じ?9月の最初の週末にお祭りがあるそうなので、もしかしたらちょっと特別な姿を見れたのかもしれない。

Ribeauvillé リボヴィレの観光案内サイト
コルマールからのバスの時刻表
私達は車で行ったけれど、コルマールからバス(Linie 106,109)で行けるみたい。周りはワイン畑が広がっているので、お天気に恵まれれば、ステキなドライブになると思う。

Ribeauvillé Alsacee
リボヴィレの町並み

リボヴィレ、他のアルザスの村同様、メルヘンチックで可愛い。ウィンドウを覗きながらぷらぷら歩くには、エギスアイムよりお店の数が多いかな。そうそう、アルザスにはワイナリーが沢山あって、どこの村の商店街にもワイン屋さんが多い。重いモノだけれど、自分用のお土産に、アルザスワインは持って帰る価値十分にありだと思う♪


Ribeauvillé Alsace
リボヴィレのお土産屋さん
コルマールより全然小さな村だから、そんなに時間をかけて観るものがあるわけじゃない。
通りをぶらぶら歩いて、雰囲気を楽しむところ。お菓子等々アルザスのスペシャリテのお土産なら、ここのお店がなかなか良いと思う。↓

La maison du Pain d'Epices
35 Grand Rue, 68150 RIBEAUVILLÉ

こちら、2014年春の伊勢丹「フランス展」に数量限定で日本初上陸したADAM アダムの”こうのとりの卵型チョコレート”も置いてる。伊勢丹のバイヤーの方のお眼鏡にかなっただけあって、とても美味しい。ちょっとかさばるけど、周りがしっかりコーティングされてるので、例えば暑い時時期でも溶けにくいと思う。

このアダムのチョコレート、自宅用のお土産なら、ここで買える袋入りの方が量が多くて割安。
お友達等々へのお土産ならば、ちょっと割高になるけど、コルマールやリクヴィールなどにあるHansiのお店の、かわいいパッケージに入っているものもオススメ^^

Ribeauvillé, GILG
アルザスの美味しいパティセリー GILG リボヴィレ店
そして私の大好きなGILG。

1 rue des Tanches, 68150 Ribeauville

コルマールにもお店あり。ケーキもマカロンもチョコレートも絶品。残念ながら、コルマール同様、ティーサロンにはなっていないので、後でホテルの部屋で頂くとか、チョコレートやマカロンだったら、歩きながらでも ♪

最後に、車ではなく、公共の交通機関を利用してのアルザス観光で、時間も限られているならば、リボヴィレとリクヴィールのどちらか・・・といえば、私はリクヴィールを選ぶかな。

我々は、先のお土産屋さんでADAMのチョコレート、GILGでミルフィーユとマカロンを買って、Riquewihrリクヴィールへ。



21.8.14

Finnair フィンエアー

Finnair
フィンエアー ヘルシンキ空港にて撮影

初めてのヘルシンキ経由の里帰り。帰りはフィンエアーの機体であった。行きは新しいJALの機体で、綺麗で快適この上なかった。まぁJALについては沢山の方が情報をアップされていると思うので、フィンエアーについて、特に機内食を中心にご紹介~。

Finnar snacks
フィンエアーで出てくるスナック
成田を飛び立って暫くすると、ドリンクとスナック(あられ?)が配られる。日本の会社のもので、どちらかというと薄味に作られていたように思う。お豆が美味しかった♪ 量は少ないデス~。


Finnir Food
フィンエアーの機内食
メインの機内食、肉と魚が選べた。何となく私も娘も肉をチョイス。(どちらか魚にすれば、両方写真が撮れたのにねぇ~。)お味の方は・・・フィンエアーの機内食はマズイという話を何軒か小耳に挟んで、期待せずに(というか、覚悟して)頂いたけれど、ふむ・・・ま、所詮エコノミーの食事ですからね~~ってとこか。毎年他のエアラインも使って日本に帰っているけれど、確かにレベル的に上位には入らない。特筆すべきは、しょっぱいこと。食後めちゃくちゃ喉が乾いた。オレンジのケーキは、普通に美味しかった♪

Finnair icecream
フィンエアー 途中で出てくるアイス
仮に完食しても大した量じゃないので、小腹がへったな~~って頃に、他のエアライン同様、アイスクリームが配られる。(私達は、もしもの不味さに備えて、おにぎりを買っていたので、それを食べた後だったんだけども~。)

Finnair food
フィンエアー 軽食
 もうすぐヘルシンキに到着ですよ~って前に、2度目の機内食が出てくる。ほうれん草か何かのフェットチーネだろうか。これが尋常でないしょっぱさであった。美味しくないからじゃなくて、しょっぱくて最後まで食べられなかったというか、たぶん半分位しか食べなかった。娘も同じ感想~。スイスも寒い国だから味付けが濃いなぁと思うこと多いんだけど、フィンランドの方は、その上を行ってるんだろうか?たまたまこの便が塩気いっぱいになっちゃったんだろうか???

Finnair Karl Fazer chocolate
フィンエアー 最後にくれたチョコレート
そして最後の最後に、客室乗務員の方が籠に沢山チョコレートを入れてやってくる。ひとり一個ね.Karl Fazerっていう、ヘルシンキの老舗チョコレート屋さんのものらしい。最初、この名前、ドイツのか?・・・と思った。ググったところ、スイス人の血が入ってるらしい。頂いたのはミルクチョコレート。

機内食中心にお届けしたので、あまりポジティブな感想でないように思われるかもしれないけれど、感じ悪いわ~~っていう欧州系のエアラインもある中、客室乗務員の方達は、笑顔でサービスしてくれたし、普通にフレンドリー。

なんといっても、ヘルシンキと成田の間が9時間、10時間というのは魅力的。ヘルシンキの空港もコンパクトで分かり易くていい。

受託手荷物(スーツケース)も、フィンエアーのエコノミーは無料で預けられるのは1個なんだけれど、事前にネットで申し込んでおけば、50ユーロで追加できる。郵便で送ったりするより安いので、私は今回利用した。JALは2つまでok。(どちらも2014年8月の時点での情報。)

というわけで、お値段にもよるけれど、次回の日本への里帰りもヘルシンキ経由(JALかフィンエアー)をチェックするつもり。食事に目を瞑れば(何か買って乗るとかね?)、フィンエアー、悪くないんじゃ~ないでしょうか。